土曜日。
晴れ。
休日出勤。
こなして帰る。
帰ってきてからアルコール摂取。
いつの間にかに寝てる。
そして夜中に起きだす。
アホだな俺は。
起きてしまったので閃の軌跡3を開始。
自由行動日1回目を粛々と進める。
このゲーム、今やれるメインとサブクエストは示唆される。
けれどそこにないサブがあり、これは今行ける範囲のどこかで見つかる仕様。
つまり俺は端からプレイしていくぜとなると、必然的に現在の行動範囲を見て回ることになる。
大抵はマップにマークが表示されるので最低限の移動で済むんだけど。
メインを追うだけならそこまで時間はかからない。
ただ関わるキャラなどの掘り下げがあるので世界観、人物相関などの厚みが増す。
端々にいるキャラでさえピックアップされるので、後々誰だっけ?と思わないためにもこなしておきたい。
基本的な流れや戦闘は前作、前前作から踏襲されているが、スパイスのように新システムも追加されている。
全体的な動作速度が上がっていてプレイ感覚が心地よくなっている。
フレームレートが向上してる。
ただしシェアの動画ではps3版をプレイしてる気分になる。
pcで言ったらぎりぎり286、推奨386で最近買ったから486で動かしてるような感じ。
さすがにウエイトかけ忘れててアホみたいな速度になるシーンはないけれど。
ファルコムのゲームをやってフロッピーのがこがこする音を聞かない時代が来るとは思わなかった。
いやHDDインストールが当たり前になっていってたからそうでもないか。
あっさり光メディアも出て来たし。
カセットテープあたりの時代から触っていたら長く感じたかもしれないけど、その後から入ったpcユーザーだからか感傷に浸るほどでもなかった。