5月12日(土)

土曜日。
晴れ。
 
休み。
それにしても昨日の日中は暖かくなったのに朝方は寒かった。
 
無駄遣いの話。
 

 
木曜の昼に頼んでいたのが今日の午後届いた。
 

 
アジア向けは香港から発送されるらしく、金曜の朝には成田に来ていた。
昼くらいには通関、夕方には国内の発送業者に回された。
 
そして土曜日になって日本郵便で、という内容。
 

 
フレーム大きいメガネだと使えないと思った方が無難。
コンパクトなフレームだとスペーサーを使わなくても使用可能。
 
動画専用と割り切って使い込む方がいい製品かもしれない。
結局スマホVRの延長線上なのでサポートというよりスペック的なパフォーマンスは思ってたよりも早く寿命がきそう。
 
じゃあなぜ買ったの?
欲しかったんだよ。
 
限定的で使用期間的に短くなろうとも。
 
ただまあそれなりのPC持ってるなら今回購入した64GBモデルは3万なので
もう2万出すとオキュラスリフトが買える金額になる。
 
そちらをお勧めする。
 
自分もリフトが欲しかったけど部屋のスペース上厳しかったのでwindowsMRにした。
これはこれで手軽に使えて便利、steamVRでも動作するのが対応ソフトの多さにもつながるし。
 
しかしある程度スペースがあるのなら、viveかoculusだと思う。
確実に装着感もコントロールに関しても納得いくプレイを得られると思う、つかったことないけど。

因みにメガネ使用でかぶる時は、バンドを上げておいて、それから本体を覗き込むように
メガネ事入っていってバンドを下すのがいいかも。
 
最初に本体に顔を突っ込んでメガネがあたるか当たらないかを確認しおくといい。
 
バンド広げて滑り込ます方法だとメガネがやたらと邪魔。
たとえコンパクトなフレームだったとしても。
 
外すときもバンドを頭からよけて本体を遠ざけるようにして外した方がいい。
 
それと、クッションはひっぱればとれる。
レンズの外枠に留め具があるが、これはdkの時のようなレンズ止めではなく、
クッションを止めるものらしい。
 
スペーサーを入れるとクッションの位置が浮き上がるのでおさまりが悪くなる。
外れないように止めるものだと個人的に思ってる。
 
留め具は爪で隙間から外すようにとってた。
ただ感触的に取り付け時も止まってるのか分かりづらいのが難点。