2019年7月4日

木曜日。
雨。

朝から普通に雨。
特に強くなく手持ちの折りたたみ傘で処理。

帰る頃には朝の雨を忘れてる始末。
残業。

こなして帰る。

元高木さんが届いていた。
えーと、オリジナルのタイトルなんだっけ?

からかい上手の高木さん、か。

イジらせるとか最近いろんな言葉が付くタイトル多いからこんがらがる。

ネタ的な感じで始まってもう数冊でたら
二桁巻になるがどこまで続くんだろう。

やってることは、よつばと、みたいな感じだけど
基本的に親子三人だけで話が回る。

とっちらからないけど、広がりにくいってところだろうか。

ゆったり進んでるようで早い印象を受ける。
ゲームのサッカーの時間のような。

だからといって幼稚園にも行ってなさそうな年齢の娘がもう小学生という話でもないが。

結婚して子ども生まれての生活か。
特に憧れてはないです。

子づくりにしか興味ないだけで。
うーん酷い人生設計だ。

SEKIROをプレイ。
特に進んでない。

スキルポイントをひとつ稼いだだけ。

さすがにNPC小太郎やムジナのいるところからの寺巡りでは辛くなってきたか。

まあ本城行く前の稼ぎだったしそんなものか。

しゃべる掛け軸から外に出て右に行って
壊れた橋にいる僧を飛び降り忍殺、更に下に行って傘被った背の低いのを背後から忍び寄る。

それから参道を駆け上り灯籠付近のふたり歩いてるので横の藪を隠れ蓑に後ろから。

藪伝いに小さい門前の僧を横から忍びより倒した後、階段を上がり三人固まってる後ろの棍を持ったのを先に倒し、次に少し先の棍を持った僧へ。

そこで無手の僧に気付かれるがゴリ押す。
すぐさまみぎの藪に入り伺っているとふたりやってくる。

一人を倒すとやはり気付かれるがゴリ押す。

建物の前に立ってる二人は建物に沿うように忍び寄っていけばいい。
忍殺だと気付かれずに始末が可能。

その後に階段降りていって小さい門付近の右の小路に行くと、最初に門をくぐった時はひだりの位置、
三人僧がいるので倒す。

三人移動してるので階段で鉢合わせることもある。
もしくは小路に待機して近づくと移動し始めるので棍を持ったやつから倒すとあとが楽。

棍を持ってる僧が先頭を歩くのでその後ろの僧には気づかれるが後ろからさっと近づき二人を追い越し棍持ちを忍殺。

無手はゴリ押す。
終わったら駆け上がり建物の中へ。

巨大なコオロギかゴキブリをちまちま倒し、スロープをおり広間へ。

近くを移動する僧がいるので
スロープの影から忍び寄る。

近くに4匹ほどコオロギかゴキブリがいるので
ロックオン時邪魔なので予め始末。

それから建物のみぎの壁に沿うように移動。
三人の僧が座ってその前に偉い坊さんが鎮座してる。

偉い坊さんの脇を通るように奥へ行くと小太郎がいる。

丁度背中を向けてるのでそのまま。

その後に三人の僧の元に。
一人を倒すと流石に気づくのでゴリ押して二人倒す。

偉い坊さんは動かないのかと思いきや背中から行くと忍殺できるがポイントが入らない。

その後に動き出してコオロギかゴキブリをけしかけてくるのでそれを狩ってもいいが面倒。

三人の座ってる僧を倒したとこで、木彫りの像で戻ってまたトライというのを繰り返してた。

もう少し続けると、

建物の窓から外に出たら右へ。
木の上に鉤縄で上り右の大木付近に無手の僧。

次に近くの建物、振り向くと見えるところにもうひとり。

その建物向こうに、平田屋敷にたくさんいた松明野郎と弓野郎がいる。

この二人は引き寄せてサクッとたおすか手裏剣、改造してダメージ通るのしておくと遠距離で倒せる。

で、問題は傘かぶった刃物野郎。
ふたりいる。

同時に相手するには大変。

一応壊れた橋にいる奴は欄干から駆け上がり
忍び寄ると忍殺できるが、割と見つかる。

なのでそいつのところから登って見つかるが
直ぐ攻撃されないのでさっと橋を降りるよう戻ると
橋の前にももうひとりいて丁度背中を向けてるので忍殺。

その後で見つかったやつと一騎打ち。
ここで弓野郎とかいると加勢してくるので先に倒しておくといい。

忍び寄った橋の欄干の反対側に、高低差で低いところに、
木の盾を持ったのと酒を呑んでるのがいるので
木の盾から落下忍殺して酒飲みをゴリ押す。

で、木彫りで戻って再トライ。

ただこっちだと傘かぶりの刃物野郎が強敵で
下手したら2対同時なんてのもある。

つまりぼくのSEKIROの大半はここで
慣れ親しんだここから先に行くのが怖くなってるということが言いたかったのです。

ここも怖かったのになあ。
慣れると自分ちの庭みたいに思える。

で、先に行くのが億劫。
クリア、できるのかなあ。