火曜日。
晴れ。
休み四日目。
Ryzenを包んで発送。
思ったよりシリコングリス広がってた。
おいおい大丈夫かよ。
まあ問題なく使えてはいたけども。
ふき取ることはふき取った。
セブンイレブンにもっていって携帯の発送コードから手続き。
あとは楽だった。
宛名もこちらの住所も書かなくていい発送方法って便利。
そりゃ手数料かかるんだもんな。
利用しない手はない。
夜、雷鳴轟き、雨が降る。
特にそれ以上でもなく。
sekiro。
ああ。
ようやく分かった。
この底の村の中ボスって
三味線だか琵琶の音だか気になるって言ってたやつの話か。
すまん。
捨て牢に送っちゃった。
てへっ。
後で戻ってみたら裏から入れるのか。
取り敢えずそばの下郎は斬っておいたから許しておくれ。
戻ってこの中ボス。
やたらと強い。
そこまでではないんだが倒せない。
結局、2回、3回で斬るのをやめガード、弾きに専念した。
一気に倒そうとするの足元すくわれるパターンだね。
それ何度もあったやつ。
どうしてもあと一撃あと一撃となる。
が、ぐっとこらえてヒットアンドアウェイもしくは防御に回る。
なんせこちらがいくら攻撃中でも向こうは攻撃に移ってくるから。
恋がさくころ桜どきはなかなか進まない。
思ってた内容と違う。
どうも微妙に主人公の考えが重い。
それもどうでもいい方向に。
ファンタジーや文章タイトルじゃないラノベでやるべき内容だろうか。
もう少し軽くていいと思うんだが。
それと恋の妖精いる？
どうも要らない気がするんだが。
先に進むとまた違うのかな。
超常的なのどうなんだろう。
もっと普通に学園ものでいい気がする。
筋トレこなす。
ヒジ90度のうつぶせ背伸ばし、割と効く。
ペットボトルダンベルは回数こなすと疲れてくるかな。
戻ってsekiro。
お凛だったかな、ようやく倒せた。
ちまちま削っていきました。
後半体力ないところで体幹削っていってという感じ。
はあー。
疲れた。
先に進む。
また、強敵が。
やっと倒して余韻に浸って束の間。
