土曜日。
晴れ。
もう寒い。
すでに寒い。
そして11月、終焉の日。
そして、休日出勤。
こなして帰る。
イオンで飯とアルコール。
もちろん飲むと変なタイミングで寝落ち。
11月が終わっていた。
今月も本気を出す月ではなかったのか。
残すところあと一か月。
ぼーっとしてたら終わりそう。
買ったドラえもん0巻を見る。
なるほど、一誌での掲載じゃないから載せる見る層に合わせて内容が違うのか。
こうしてみるとジャイ子が思ったより出ている印象。
一応のプロットは立ててるような内容だったけど
この段階だと広がりがあまり感じられないのね。
巻末の方にコミックスの表紙が載っていたけど
見覚えありそうでぴんと来ない感じ。
何冊か買っていたはずなんだが記憶の片隅にかからない。
色合いはなんとなく、でも構図はさっぱり。
ほかの作品もそうだけど、発表連載が生まれる前生まれたころなので
乗りに乗ってる時はまだ自力で読める歳ごろではなない。
そしてほかの作品もそうだけど、てんとう虫コミックスサイズとは違うタイプのものも
出てくるので、小説なら文庫本扱いのような、さらにわからなくなる。
プロゴルファー猿は2種類は最低見た気がする。
なんせ借りた本無くして買ってきたもん。
その後に借りた本が出てくるけれど。
ゲームなんかもパッケージ捨てられたと思ったら箪笥の裏から出てきたことがあったなあ。
当時は子供のものって大人がやたらと捨てまくるから
無くさない場所に置いてても片づけられるのよ。
邪魔にならないとこに仕舞っておいてもまとめて捨てにかかる。
それは大人になってもあったなあ。
テレビの箱なんかも取っておいて、普段そこに来ないはずのばあさんがいきなり来て捨てるとか。
一種のテロだよね。
ドラえもんの感想より子供のころの扱いというか感覚を思い出しちゃったか。
家としては貧乏な部類だけど、明日の飯にこまるわけでも、給食費未納というところまではいってなかったな。
ファミコンも買ってもらえたしね。
まあファミコンに触らなければ頭のいい子に育った可能性もなくはないのかも。
そこは知らないけど。