日曜日。
ほどほどに寝てた日。
ゲームはたんまり買ったけどほどほどにプレイした日。
明日から仕事か。
ま、ここは稼がないと生活できないから頑張るけども。
3丁目の有野、UIはクソでミニゲームもどういう方向で行きたいのかわかるのにわからない。
開発メーカーのダメさがここまで光るげーむも珍しい。
そんな中でもシューティングを作り慣れてるからなのか、
そのジャンルなら遊べる模様。
ウイングヒーローは割りと遊べる。
もっともスカイキッドをモチーフにしてるならスクロールは逆だと思うんだけども。
こういうところからメーカーの空回り具合がわかると思う。
おそらくまともに提案できる人がいない会社なのだろう。
だいたいにして攻撃くらったら操作が反対になるってのはプリンスオブペルシャのオマージュには
ならんだろうに。
とはいえミニゲームに関しては思ってたよりもレトロを表現してる気もする。
雰囲気も悪くはないんだが、結局はインターフェイスがねえ。
1枚絵のマップをクリックしてそれぞれの場所に行くんだが、
そこで遊べるゲームが表示されない。
その施設で何ができるか表示されない。
移動ごとに出発時、到着直前のキャラの移動絵が出る、一応スキップできる。
移動シーンだけで作り慣れなさというかユーザーフレンドリーの精神が全くない。
一体何に時間を割いて開発していたのかさっぱりわからない。
今どきの同人ソフトのほうが良く出来てるというのに。
はっきり言ってそれよりも規模の大きいプロジェクトのくせに時間も手間もかけられない
同人に負けてるわけで、これでフルプライスってのはぼったくりもいいところ。
販売メーカーが出し渋ったのか、この仕事に対して何か旨味があったのか、
いずれにしろ顧客満足度なんてプラスに数字が残ってるか怪しい出来なのは違いない。
オレが3月に買った中で一番ひどいレベルのゲームは間違いなく3丁目の有野。
DVDだけがプラス評価かな。
次にDLCだけど、アサシンクリード。
これはプレイ経験あればまた違うんだろうけど、操作が覚束ない、もっさり、何をさせたいのかはっきりしない、とまあ、次世代機の画質を試したい以外の欲求は解消されなかった。
そしてパワスマ4。
vita発売時期の初期のゲームだから間に合わせなのかもしれないが、
操作、動きなどしっくりこない。
それ以外のソフトは概ね満足。
セールのソフトはあんまり遊んでないけど、面白いことは確認した。
それでもニードフォーとトゥームレイダーは思ってた内容とは違ったけどね。
追いかけっこメインとサバイバルと称して一本道のジェノサイドゲームだった。
例のあれ。
すごい衣装だと思いました。