日曜日。
晴れ。
寒いぞ!寒いぞ!
くそっ!
奴のパワーはまだこんなもんじゃない!
まだまだ寒くなる。
休み。
xbox one xにゲームをインストールしていく。
そうか。
Kinect用のソフト入れても意味がないか。
そのままじゃKinectつながらないし。
oneとxとで併用できそうだから2台体制にしておこう。
まあほとんどプレイしてないけど。
タイタンフォール1なんて起動すらしてない。
取り敢えず、xにFF15、リコア、共にパッケージ版をインストール。
更新データは合わせて35ギガくらい。
DL版のホライゾン3、FO4についてきたフォールアウト3を入れてみた。
ホライゾンは50ギガオーバー、FO3は5ギガ程度だったかな。
ついでに150円で買ってきたロストオデッセイも。容量は20ギガだった。
基本xに対応されてる場合、追加データのダウンロードが必要。
ONEの360互換もディスクでデータを要求するだけなので結局ダウンロード。
早い話、ネットワークにつながらないと互換もなにもあったものじゃない。
本体がレトロのカテゴリに入ったとき専用ソフトですら動くかどうか怪しい。
MSがやり続ける以上は大丈夫だと思うけど。
ダウンロードだけで休みが潰れていく。
ようやく動かせるソフトが出てきて遊ぶ。
とりまxのインプレッション。
ホームのUIでカーソルが飛ぶ。
例えば上下に広がるメニューで一つ下に移動したつもりが二つ下まで行ってしまうことがある。
ホームでの処理落ちなのか使ってるパッドのせいかは分からない。
因みにパッドは付属のものではなくoneについてたもの。
付属のものは勿体無くて使ってない。
カーソル飛びはゲーム内でも見られる。
接続はUSBケーブルでやってる。
無線ならまた違うのかね。
ツイッター上で散見される、全体的に軽くなってまだパフォーマンス出そう。
最適化されれば出そうという印象。
互換やx対応ソフトの扱いが上にも書いた通り新しいデータ上での事なのでネットワーク必須。その上MSがサービス止めるとどうなることやら。
どちらかというと互換や対応でなく、リマスターが代わりにできるよというもの。
これなら360の無印互換の方が互換とあう言葉にふさわしい。あっちのダウンロードはせいぜい対応リストみるくらいだし。
データダウンロード後の起動が長い。
フリーズしてるんじゃなかろうかというくらい。
起動が遅いとエラーメッセージを出すが時限式の仕様なのかメッセージ表示中に動き出すことも。
動かない場合はホームに戻る。
始まればそのまま遊べる。
リコア、ホライゾン3ではフレームレートの向上を確認。
ゲームプレイの感触がoneとは違う。
ff15は今回初見なので差はわからない。
まあoneで確認できるけどそっちにも更新データ落とすのは骨が折れる。