2018年10月14日

日曜日。
曇ってるけど晴れ。

朝外に出たら道が濡れてた。

休みそのニ。
日がな一日、閃の軌跡

総プレイ時間は70時間を超えた。

ようやく本題に入った感じだがこの先の不透明さが際立ってきた。

プレイアブルキャラクターは増えたがレギュラーとしては何人使えるのか未だ分からない。

流石に終作と銘打ってるので有耶無耶がかなり抑えられている。

というか色恋沙汰はこっちはOkとの意思表示がはっきりしてる。

もちろん主人公は明確には示さないが。

エンディング次第でその後は、になるだろうけど、場合によっては返答すら出せなくなりそうだしね。

こうなってくると進みが急ぎすぎてる気がする。
もう少し一作目から展開できてたら物語の厚みが違ったんだろうなと思えなくもない。

まだクリアに至ってないのでごちゃごちゃ言っても始まらないか。

終えたときにまた頭からプレイしたいと思える内容でありますようにとサイレントお祈りしておこう。

それとは別に買っていたアストロボットレスキューが届いたのでプレイしてみた。

切らしてたときの注文であったが、プライム会員、先払いにも関わらず
入荷され金曜日には送れるみたいな注釈があったが
通常注文扱いで土曜日どころか日曜日午後の到着だった。

最近Amazonの配送関係がかなり適当。
お急ぎ指定の発売日着が配送で遅れるならまだしも発送の時点で遅れるという体たらく。

そのくせなんの説明もない。

送られてからのそろそろ来ますメールより送るまでの時間を教えろよ。

まいい。
そこはいい。
ゲームの話をしよう。

アストロボットレスキュー、プレイ感覚はマリオ。
マリオ3Dだろうか。


リトルビッグプラネットも悪くない出来だったがそれよりもマリオに近い操作性。

コイン取っていくシステムはまんまだし。
じゃあそれがなんなの?となるわけで。


そのキャラクターがジャンプしたり走ったりコイン取ったり仲間を蹴り飛ばす様を一定の視点から見られる。

ステージ進んだら見えなくなるの?と言うわけではなく各所にカメラが置かれてるような感じ。

そのポイントポイントで見上げたり見回したりでプレイヤーキャラクターを操作する。

操作に関してはキーで移動、ボタンでジャンプとアタック。

3DSマリオのような奥行きを使ったプレイとは違い、どちらかと言うとラジコン操作に近い印象。

手元からコースへ走らせるチョロQミニ四駆の方が合ってるかも、但し操縦は可能みたいな。
意思疎通出来てるペットのようなものか。

確かにマリオでやるべきゲームなのは違いないと思った。

ソニーとの連携が残ってたらまた違った作品になったんだろうな。

たまにすこぶる出来が良いもの出してくるな。
出来ればみんゴルをもう少ししっかり作ってほしかったが。