2020-03-20

金曜日。
晴れ。

休み。
もう眠くて眠くてぐだる。

レベルファイブの1000円まつり、
女性版レイトン
妖怪ウォッチ1
二ノ国
を購入しました。

スナックワールドはなんか買う気になれなかった。
買ったとして1000円ちょっとくらいの価格だったしね、パッケージ。

それ以外のSwitchのセールで
カラドリウス
雷電V
ダブルドラゴンIV
GGXXアクセントコア
を購入。

って結構な金額だな。
まいいか、久しぶりだし。

カラドリウスシューティングゲームだけど自機の当たり判定がなくなるモードがあり
単純にそう快感を味わえて遊べる。

こういう誰でもクリアできる措置、好きです。

雷電Vも敵が弾を撃ってこないモードがありかなり遊べる。
だけどxoneでリリースされたときクラウドパワーがどうたらこうたら言ってませんでしたっけ。
結局steamでもPSでもSwitchでも出てしまった。

そうこうしてたらどうぶつの森松屋のライスバーガーが届く。

ライスバーガー、うんイマイチ。
ごはんはいいとして具の量が少なすぎて食べてる感じがない。

どうぶつの森、このプレイ感覚の変わらないのにまたやり始めてしまうゲーム性。
凄いなと思いました。

気づくと目に入る雑草を刈っていた。

で、PCエンジンミニの話。
背面カバーはただはまってるだけなのね。

箱から取り出したときにしまっておくパターンか。
SFCミニのパッド端子カバーよりは潔くていいか。

メニューまわりはFC、SFCミニのアッパーバージョンって感じ。

タイトル数は多いけど、PCエンジンを代表するにはイマイチかも。
メサイア系は必須だろうし、テレネット系もいくつか欲しかった。

やはり桃太郎伝説がないというのも痛い。

地味にシューティングが多く出ていたのにそれも少ない。
マジカルチェイスかコリューンは欲しかったね。
TATSUJINでも入れてたらまた違った注目が集まったのかも。

そういう意味ではストライダー飛竜は面白かったのかもしれない。
無理か。

カトケンがないというのもねえ。
それとギャルゲーがほぼない、マージャンゲームなんて結構あったのに。

メガドラミニが8割くらいの出来だったのにPCエンジンミニは4割くらいだね、いいとこ。
FC、SFCはタイトル的にはイマイチだけどね。
PSクラシックはそれに似たようなもんか、いいとは言えないけどデバイス的に遊べるのがあれだが。

PCエンジンミニ、コントローラはクリック感が強いといわれるが
初代DSのようなカチッとした感触ではない。

固くなってるというニュアンスの方が近い。
個人的には元のふにゃっとした感触よりは好ましい。

ただし、PCエンジンのゲーム的な操作性で4方向受付と8方向受付で実際の操作性が変わる。

端的に言うと4方向しか受け付けてないゲームでななめに入ると動かなくなる。
これがわりとストレスたまるのよね。
実機でもよくあったことだけど。

再現、というならそうかもしれない。

連射はつけてても良かったんじゃないの?
基板にパターンどころか接点まであるし、連射スイッチのガイドまである始末。

価格的にはパッド2つで11500円ならありだったかな。
というところ。

PCエンジンを知った上でのタイトル群ならそれでも良かったけどね。
微妙な内容でした。

二段三段でるなら、って多分出ないね。
そこまで売れてなさそうなのは確かだと思う。

それが当日注文当日配送、いまでも即日発送だし。