金曜日。
晴れ。
定時。
さっさと。
今日は朝から寒かったな。
終始長袖で過ごしました。
いきなり下がった、気温。
買ってしまってたFDD受け取りました。
買わなくてもいいのに。
v166にあてがう。
v166に最初からあるFDDと同型機、に見える。
なおFDDケーブルはこないだ買ったケーブル詰め合わせから引っ張り出し、
とあるサイトをまねて2台目用のコネクタを付けました。
98用FDDケーブルはDOS/V機と違って、逆刺し防止の出っ張りを見ると
マザー側とFDD側で逆についてる。
つまりどちらか上にすると必ず出っ張りが同じ方向になる。
DOS/V機だと上にする都度出っ張りの向きが変わる。
で、どっちかのコネクタに近いところにもうひとつコネクタを増設。
こいつが2台目のFDDに刺さる。
向きは近い方と同じようにでっぱりの向きを合わせる。
増やすコネクタはこないだ買って作成失敗したけど壊れてないコネクタを外して利用。
かしめる工具があると便利なんだがそんなものはない。
コネクタの金具をケーブルのコード溝に合わせ押し込む。
大体の位置を合わせケーブルに食い込ませたら、コネクタの蓋をする。
それを指で締めていく。
もちろんやすやすと入るわけがない。
ごりっとずれると爪を止める両脇のきゃしゃな部分が折れるので気を付けながらさらに押し込む。
硬い床を下に指て抑えつつ体重をかけて圧入。
するとケーブルの被覆を突き破るぐにゅっとした感触、それが金具が貫通した合図。
そうなると蓋も完全に閉じられる。
ちなみに98用の1台だけ接続のFDDケーブルはケーブル途中で配線が変わってることはない
ストレートなものです。
DOS/V機は一部変わってたり、98用でも2台装備のケーブルはFDD側が端っこが変わってたりします。
というようなケーブルを作成して接続。
簡単にいうとFDD側のコネクタ上下が同じで、ケーブルの配線はストレートなまま。
これでソニーのFDDをつないだら駄目でした。
読み込まない、FD入れたらモーター音鳴り止まず。
元々壊れていたのかわからんかったけど。
ジャンパ設定は施しています。
で、今回のv166と同じと思われるFDD。
やってみたところ問題なく動作。
FDベースのゲームもきちんと読み込んでいる。
ただFDDの電源ケーブルを2本使ってしまうので、
CF変換基板に使えなくなってしまった。
仕方ないのでペリフェラル5インチ3.5インチ変換ケーブルを注文した。
こうして無駄遣いは増えていくのです。
じわりじわりと。
なんか自分の首が締まってる気さえしてくる。
帰るまではCeのコンデンサ交換を少しくらいやろうと考えてた次第。
帰るとやる気がどこかに行く不思議。
Cx13、買ってしまったからね。
こいつをみてからでも遅くはないか。
モデルによってはドーターボード載ったようなMIDI音源が楽しめるらしいが果たしてくるのはどの型番か。
キャプチャボードとか付いてるけど
ドライバなんぞないだろうし、そもそもwindowsなんてないぞ。
10のキーなら2つは余ってるがどう背伸びしても
動かないだろうなあ。
脳トレ、リングミニゲームをこなしました。
もちろんすぐ寝ずだらだら丑三つ時。
明日も仕事あるんだから寝ろよ。