土曜日。
雨。
今年は結構降ってる気がする。
関東に来てから梅雨時ですらそんなに降ってる感覚がなかった。
そんなに気にしてなかったからかもしれないけれど。
休日出勤。
こなして帰る。
終始雨だった。
寒い。
Ce2のコンデンサを替える。
凄まじいまでの溶けにくさ。
漏れ出てるのはなかなか溶けない、逆にサクッと取れるのはそうではないということか。
一番苦労したのは穴に残ったハンダ。
追いハンダしても交わりはしない。
半狂乱になってそんな格闘を続けていたら朝。
今日仕事行ってきて既に休みに突入してるだと?
しかも寝てない。
休みが、無為に終わる予感。
そんなこんなで取り敢えず主要なところは完了。
逆差ししてないよねからの電源投入。
起動。
例の音は出た。
メモリカウント。
カウント終わり。
終わったまま。
あれ?
進まない。
画面は出てる。
なら、電源を入れるときにHelpキーを押しながら起動。
メニューに。
特にいじらずそのまま終了。
今度は進んだ。
DOS6.2のCFから起動。
問題なさそう。
が、不意の再起動。
どうやらIDEの不調は直ってない模様。
SCSI起動だと問題ないらしいのよね。
さすがにそこまで盛る必要は感じない。
適当に手放してしまうか。