大晦日。
ついに来てしまった。
ゆっくり過ごそうね、からの2020年終末のとき。
はふん。
11時前に変換番長proが届いた。
久しぶり。
ほんとだcfスロットのはんだ箇所に盛られてるはんだがある。
こいつが剥離してたのか。
一応つらつらと目視してたんだけどおかしいとは思わず。
この辺はテスターあてないとわからないか。
抵抗をつけたまま起動。
うん、
普通に動くね。
なるほどなるほど。
SASIだから抵抗外さなくてはならないってことはなかった模様。
清々しいまでにさくっと動く。
動いたり動かなかったりしたのははんだ割れのせいですか。
これは確かに正規のとこで買わないと駄目だなあ。
サポート考えると。
つまり動かない時に試すことは、
CFが認識してるか確認。
電源投入時に光ってからアクセスっぽい点滅したのち消灯、
となってると使える状態。
点滅してると認識していない。
因みにファーム更新時の完了の時も点滅するけど、こっちは早い点滅になる。
自分の場合は消灯しっぱなしだったわけで。
これは普通に異常。
ようやく完成したX68k
X68000 Ace-HD
専用スロット1MBメモリ
ATX化電源ケーブル ATX電源600W
HxC Floppy Emulator 内部ケーブル
HxC Floppy Emulator 外部ケーブル
HxC Floppy Emulator rev.C
変換番長pro外付け
MIDI IF SC88proST
拡張メモリ10MB (未着)
5インチドライブ (予備)
ほぼコンデンサ交換
底面基板充電池交換
使っててFDDから起動しないことがある。
読みに行くけど途中で止める場合たいていBOOTの設定がおかしくなってる。
ROMいくつとか。
SwitchコマンドでSTDにすれば直る。