金曜日。
晴れ。
定時、ならとっとと。
さくっと帰宅。
晩飯はイオンで調達。
それにしても外は人出が多い。
だから大人しくしろと。
帰りは多少雨がぱらつく。
置き傘があったけれど持たなくても良かった。
コンビニ寄ってたら忘れて来た案件になるな。
呪術廻戦、最新刊を読みつつ連載を考える。
あと例の番組で答えた2年くらいで終わる発言。
となると年末あたりに縫い目のある五条先生でも出てくんのかな。
で、来年の春くらいに何かのトリガーで反転術式とかそんなんで脳を復元とかするんじゃね?
かと言ってのっとった奴がそのまま消えるのか乗り移る、
もしくは今まで出てた味方?がラスボスとし名乗りをあげる。
ただまあ長生きできなくて先生は戦い終わったら退場って感じ?
もちろん最後の言葉は、あとを頼む、だろうか。
締めは呪いを払い続ける、戦い続けるとかで走り出す。
でも最悪な状況作りだすなら、先生の体を使って両面宿儺再誕かなあ。
両面宿儺を取り込んだニセ夏油もありか。
あ、少なくても今の段階で作者に向かって登場人物の生死を聞いてはだめだよ。
多分、
みんな○にます、
って答えるだろうから。