木曜日。
晴れ。
少し寒さのレベルが上がった?
そして10月も佳境へ。
11月になったら年末進行の波が押し寄せてくるんだろうなあ。
来月こそ、無駄遣いをやめたい。
残業。
こなして帰る。
イオン飯。
平日、天気も崩れてないので特に目を引くものは無かった。
帰るとカブトゼクターが届いていた。
文字通りカブトゼクターのみ。
これはですよ、必要経費ですよ。
ディケイドライバーと違ってバックル装着が必須なのか。
買ったものは電源を入れると最初から変身するようになってる。
ツノ部分を跳ね上げるとキャストオフの待機音が鳴り響く。
文字通り鳴り響く。
そのままツノを終端まで稼働させるとキャストオフ。
バックル装着時上になる部分に1、2、3と書かれたスイッチがありそれを押していき3でライダーキック待機状態。
キャストオフで展開された部分を戻し、ツノを戻してから、
またツノを終端まで移動させる(キャストオフと同じ位置)でライダーキックのコール。
因みにスイッチは3つあるがどれか押し続けるとカウントアップされていく。
1だから延々と1をコールするわけではない。
プットオン状態だと喋らず地団駄踏んでるかのような効果音が鳴る。
効果音とギミックでテンション上がるなー。
放映終了後にカブトゼクターのみ万代書店で売っていたけど買わなかった。
そのタイミングで買ってたらまた違ったかも。
ただベルトが無かったので変身は出来ず(ゼクターの裏にバックル装着時オンになるスイッチがある)調べる羽目にはなったろうけど。
何気にライダーベルトは幼少から希望したことが無く初めて買ったのがディケイドライバー。
ディケイドライバーのギミックに比べるといささか物足りなさは出てくるけど後発のほうが盛り上げるのは必然か。
次の試したいギミックはダブルかな。