金曜日。
晴れ。
休み。
美容院、もとい、病院行くため。
月一度のお勤め。
帰ってきたら10時。
意外と早く終わった。
それからだらりと、原付のタイヤとオーディンスフィア、ダライアスバーストが届く。
まーこれが来ない来ない。
タイヤは20時以降の時間帯指定かけてたの忘れてたが、
Amazon配送はゆうパケット。つまり郵便局が仕事しない。
朝5時には到着してる模様。
配達されたのは17時。
なにその寝かせ。
もちろん仕事行ってては受け取れない時間。
日がなひきこもりでも日が沈む時間。
配達局、原付で法定速度で走っても10分かからない。
やはり嫌がらせなんでしょうかねえ。
昨日受け取ったイースシリーズ。
全部ほぼリアルタイムでプレイ済み。
とはいえ12のころはまだCD-ROMROMを購入していないので少し後になるけれど。
まあそういう意味では4が出るころにはすっかり次世代機の流れで発売直後に買ったわけではなかったかな。
3だけかな発売日に買ったのは。
出来の良さで考えると遅れて買った12、4、そして3になるが。
12もそうなんだけど3はウリの多重スクロールががたつき。
PC移植で考えれば疑似スプライトの産物と言えるのかもしれないけどそこは普通にスクロールさせてほしかった。
4はPCエンジン時代の終盤リリースもあってか、アーケードカードやアニメするガリバーボーイほどじゃないのかもしれんが、出来はまとまってる。
ただBGMはそこそこ鳴らせるのに効果音がへぼいのは変わらない。
イースならそこまで気にはならないんだけど、せっかくバッファメモリ多様に使えるアーケードカードで
格闘ゲームの効果音がへぼいのはいただけなかった。
何度か言ってるけどパワーゲイザーのドカーンという音がぽぱぱーん、だから萎えてしまう。
ADPCM音声に回してしまったら内蔵音源しか残ってないんだろうけどそこは音声合成のサンプリングでやってほしかった。
でもかなり無理して絵面を作ってること考えると音に回せるだけの余力がなかったのかも。
それよりメガCDの今の評価がバッファメモリ、つまりシステムメモリの少なさと言われてるのが気になった。
6メガビットって結構衝撃だったんだけどね。
あーこりゃメガドラの時代きますよ、って思ったもんだよ。
PCエンジンは0.5メガビット、のちに2メガビットだったからねえ。
アーケードカードで計18メガビットになるんだったかな、まあこれで今の世ならnew3DSやらvitaが
買える値段したけど。
最初から2メガビットでスーパーシステムカードで4メガもしくは8メガいけたら違ってたんだろうなあと。
それとCDドライブにエラー訂正機能がなかったりほんとに順繰りに読める程度の性能、
早い話音楽再生ならそこそこ使える程度のものだったのでそれがデータ呼び出しにもうちょっと
まともに使える性能であれば、……今になっていうことでもないか。