6月19日(日)

日曜日。
晴れ。
 
休み。
寝てたら昼過ぎてた。
 
逆転裁判6をプレイ。
 
1章終わって次へ、2章の頭といったところ。
ここから始まるということはここで、ということなので読み進めるのがかったるくなる。
 
それはおいといて、1章の感想。
リアクションかったるい。
 
GBAの頃からのマイナスポイントであるキャラの動きの演出。
テンポが止まるためリズムよく読み進めてたものが中断される。
 
疑念が湧いたとき、あれか、と思ってもそこまでに長い演出が入るとやる気がなくなってくる。
いつもは半ばか終盤なのにまさか最初から長々どうでもいいのを見せられると萎えてくる。
 
あと背景が見えてない状況でいきなり法廷に立つのはどうなんだろう。
そんなこと言ったら今までのシリーズが成り立たなくなるか。
 
無茶苦茶はいつものことなんだし。
 
展開は雑ではないし、質問の答えも証拠品に掲示されているので分かれば面白い。
ただ言われてみればそうだったな、という話なんだがその答えを探しにくくなってる気がした。
 
まあ証拠品はきちんと目を通しておけ、で済んでしまうかもしれないけど。
今の所はそこそこ楽しいです。
 
それとは別にプレステオールスターズも買ってきてた。
なんか急にやりたくなった。
 
なくなる前にジャンプモノのも買っておきたいな。
どっちもやってなかった。
 
で、プレステオールスターズ、シンプルな操作ながらボタンを結構使う。
チュートリアルできっちり頭に入りませんでした。
 
この点本家のスマブラはかっちりはまってたんだな。
もっともこっちのシリーズもあんまやってないんだが。
 
スマブラが華やかに見えるとプレステ組は地味、日本受けしない、誰使うの?このキャラ、てな感じ。
さわりは悪くないけどね。