土曜日。
晴れ。
休日出勤。
定時みたいなものなので終わって帰る。
帰ってきてRX480にぶつかって取り付けられてなかったLED、スイッチ類の配線のコネクタの背の高さを調整した。
コネクタから線を抜いてコネクタを物理的に切った。
そして線を戻して完了。
それからマザーに取り付け。
きっちりRX480が収まりました。
躊躇なしでのカット。
それはなぜか。
前も言ったけどガリゴリしないと入らなかったから。
今更コネクタくらいねえ。
しっかしよく収まったなあ。
このケースをがりごりやる感覚、久しぶりだった。
ATケースにATXマザー放り込む時にやったくらいだけど。
それに比べれば楽だったかな。
なんせ素材が柔らかいから。
昔のは安くても結構固かったからね、そのぶん丈夫ではあったんだけど。
今のはだいぶ安っぽいがデザインがよくなってるけどね、値段で考えると。
CFX時のセカンダリ以降のファン停止はゲームを起動すると回りだす。
終了させるとビタっと止まる。
そんなオンオフで大丈夫なんだろうか。
最低分しか電力が供給されないという技術らしいので処理が行われない分熱くはならない模様。
基本なんらかの処理との引き換えに発熱するからそういわれれば納得せざるを得ないような。
手で触ってみてもうわっということはないからいいんだろうたぶん。