9月28日(木)

木曜日。
曇り。
 
サボる。
 
朝出かける時間にトイレという個室に別れを告げられず仕方なく休むという手段に出た。
 
年に何回かあるトイレを愛おしく思う日であった。
 
時同じくして閃の軌跡3、FE無双などの到着の日。
これ幸いと受け取る。
 
よう実アートワークス、普通の画集に
表紙の次にくる折りたたみページが特殊な模様。
 
つまりそのページに価値が見いだせるかで全体的な評価が変わるかもしれない。
個人的には全編見られるものがあったのでそのページがなくても満足。
だからといって切り取って捨てるわけはなかろう。
 
Switch用プロコントローラー。
故障、不具合報告を聞くとどれだけ酷いのか恐怖さえ覚えるものであったが
ABXYや十字キーの大きさ、押し心地、全体的な触り心地、その上アナログキーも不満は無かった。
値引きされて7000円 安くはないので値段相応なのだろうか。
FE無双で試したが特に目立った不調はなし。
 
劇場版SAO Amazon限定。
店舗特典の布ポスターにブックカバー悪くない出来。絵柄が好みなら満足するであろう。
両方同じデザインらしい。
BD版が売り切れでDVD版にしたが特に巨大なスクリーンで見なければ不満はない。
よくわからないまま始まって個々の個性がちゃんと出てるなーと思った矢先に例のバスシーン。先端よりも水の表現にくるものがあった。
話はテレビシリーズの集大成とも言える終盤に興奮した。
 
閃の軌跡3。
全体的にフレームレートが向上。
視覚から伝わるゲーム感覚が前作とは別物に。
戦闘までのロードはテイルズ並みに。
というか戦闘突入、終了後の勝利のポーズ、フィールド復帰は遜色なく真似られてる。
アーツクラフトなどの演出もテンポアップ。
 
FE無双。
いきなりライダー大戦みたいな渦中から始まる。
プレイキャラに視点が移っても腰が落ちがない。
テレビモード、プロコンでプレイしてる。
際立っておかしなところも見受けられないし、操作がままならないこともない。
快適に攻撃を繰り出せる。
無双という都合上、面倒なシチュエーションでの勝利条件が出てくると思うと面倒に感じるが今のところ遊んでて苦になる部分はない。