昨日のはなんだったんだ。
今日は打って変わってからり。
 
原付も調子を取り戻してエンジンは機嫌がいい。
タイヤはかわらんけど。
 
 
GT5の3D、そういや視差と輻輳を変更できるんだったな、と思い出して変更してみた。
結論から言うと具合悪くなるくらい変化するね。
 
ただ、全体的に、劇的に、ではないので、3Dでぇ、立体でぇ、を楽しむという感じではないかな。
3Dにも対応してるよ、てのが正しいところか。
  
オレとしてはGTフォースを満喫できるソフトなので十分楽しい。
 
 
たださ、サブで使ってるPS3の40GBのHDDが残り4GB以下になっちまったよ。
なので薄型を320GBに換装した際に外していた120GBに入れ替えた。
 
その復旧作業ですでに4時間くらい経った。
 
今回はHDD入れ替えてフォーマットして使ってる。
特にとっておきたいセーブデータとかもなかったし。
 
 
とりあえず3Dに関しては結構楽しんだなあ。
買ったソフトもあれば体験版もそれなりに数があったしで。
 
まあまあ使えるモニターということもわかったし。
でも放送でメインのサイドバイサイドやトップアンドボトムに対応してないのが惜しいね。
 
 
その前に購入した赤青メガネ変換の3D変換ボックスも悪くはなかった。
ウィークポイントはひとつ、色なんだよ。
これさえ赤青越しじゃなければ満足できてたんだけどねぇ。
 
もっともこの時点ではメガネの方式の種類なんて知らなかったのでなんとも言えなかったが。 
今なら、アクティブシャッターは無理でも偏光タイプで行けそうだと思うんだね。
 
せっかくサイドバイサイドの映像も対応できるのに、結局やってることはアナグリフという
色眼鏡で台無しにしてた。
 
 
明らかに無駄金だったけど、3Dの飛び出し効果で考えたら赤青でみた
シャボン玉は普通に飛び出てたよ。
これは確実にこっちに軍配が上がるくらいの立体感。
 
あとは水中映像とかかな。
その辺だとあまり色に拘る必要がないから普通に見られて、奥行きや飛び出しを感じられた。
 
 
そういや3D対応デッキと3D対応テレビの間にかますコンバータがでたよね。
あれは3D環境の構築が前提のものなので気をつけたほうがいい。
 
単純に3Dに対応してるハードはもってるんだがソフトがないので
3Dじゃないソフトを3Dにしちゃおうという代物なので。
 
だからといって多少変化があるくらいだと思うが。