7月9日(木)

木曜日。
くもり。
昨日は定時。
今日定時か迷ったが昨日に。
そしたらAmazonが遅らせる事なく大逆転裁判を発送していた。
やるな。
残業して帰る。
大逆転裁判を受け取り帰る。
ニコニコのNGCの放送を見ていたので序盤スキップオンでメッセージを送っていく。
スキップオンにしていてもシーンがADVゲームのようにガンガン飛んで行くわけではなく早送りのような感じ。
それでも初見シーンまで30分はかかった。
起動、タイトル、デモと続いて、ね。
そこから3時間かかって1章クリア。
そこまでの感想を言うと、内容としては濃くない。
触りという部分のせいなのだろうか隠されてるあえて触れないと言うのもあるのかも。
だけど濃くないのに薄く引き伸ばしてるきらいがあって話がなかなか進まない。
それでいてそれはいいんじゃない?という進ませろと思ってるところへ入れてくる。
プレイしてる人間がなんでこんなことになったんだっけと傾げられる。
じゃあつまらないのか、と問われるとそうではない、としか答えられない。
まあ最終的には終わってまとまっているのかいないのかってことになるのかな。
購入したのは特別装丁版。
冊子とCDが付属してた。
とはいえ内容的には価格と照らして見ても物足りない印象。
ゲームパッケージの中身も厚い説明書に専門用語びっしりというわけでもなくペラいが入ってるだけ。
7000円8000円出したわりに所有欲には足りなさすぎ。
通常版の価格を下げて現在の通常版価格で限定版やらないとならないレベル。
二度と配信しないとう時限配布のコンテンツがあるけれどこんなパッケージ内容なら中古で安くなってからでもいいのかもしれない。
そうだとしても、ぼくは欲しかったので買いました。
そしてプレイにきっちり時間とられてるので今のところ満足してます。