日曜日。
晴れ。
モニター故障から何か探さないとな、と思ってました。
ASUSの3Dモニターの代わりに。
でもノーシグナル時にきちんとインフォーメーションでるし
何より電源投入後のASUSロゴがかっちりくっきり表示される。
だがしかしシグナルが来ると乱れる。
端子はどれも乱れる。
試したのはHDMIとDVIだけど。
PC以外にレトロフリークも繋いでみたからVGA故障の線はなかった。
なによりそのあと別モニタとテレビとでつないでマルチモニタもできたし。
それでもこのモニタ、普通に動いてね?
的な印象があった。
けれど電源入ってそれ以外の箱やら3Dメガネやらの付属品もろもろは使っていなかったので美品の部類。
まとめてジャンクで出せばそれなりになるかなーと思った。
さくっと売れるか試したあとで中身が生きてるとしたら悪い箇所は端子部分なのかと考えだした。
ひとつの端子ではなくまとめてダメだからもっと中の方だろうか。
そういえば端子部分ってまとまって配置されてるよなあ。
ここってブロック単位になってね、と見えた次第で。
この辺まとめて接触不良ってことないよねー。
ちょっと押してみた。
あ。
乱れがとまった。
ということで手放すことを中止してしばらく使い続けることを決めたのでした。
めでたしめでたし。
もともとが中古品とはいえ交換品。
それでも1年近く寝かせてて、自分も買ってから1年位はあんまり稼働させてなかった。
そんなこともあっても不思議じゃないよね、と思うことにした。
それよりがっつり使ってる19インチのデルモニターが元気すぎて怖いくらい。
解像度低いけどうちで一番動いてる。
それとアイ・オーの21インチも。
HDMI一系統、DVIとD-SUBのモデルだが、これも中古で買ってから結構経つのにまだ元気。
そのあとで買ったそれよりも古いドスパラとアイ・オーの21インチはだいぶ色が落ち着いてしまってるけれど。
まあ買った価格考えるとデルのが3年以上使ってて7000円、アイ・オーが2年位で1万円。
3画面用に揃えたドスパラアイ・オーのは4000円から5000円。
使用状況考えるとコスパは高すぎる。
逆に2万から3万だした、ps3dモニターやASUSのはほとんど使わないので(もったいなくて)
コスパは悪い。