7月3日(日)

 
日曜日。
晴れ。
 
休み。
 
普通に起きてだらだらする。
逆転裁判を再開しようかなーでもそんなにやりたい気分でもないしなーてな感じ。
 
安くLGA1151で組もうそうしようのHDD流用DVDドライブ転用の
CPUとVGA変更で強力になったPCあったなあということでsteamのゲームを起動させる。
 
CPUとVGA以外のパーツは4万弱くらい?
windows10homeのAmazon販売DL版を入れて。
 
がトータルコストは14万くらい。
まあCPUとVGAで10万ということか。
 
そこまで盛らなくてもとなるけど、結局10万はかかると思うので
ならその10万で強力にしとけいいじゃんという考えで組んだ。
 
物欲だけなら、1151マザー(12k)、i5(20k)、RAM8GBx2(7k)、HDD&DVD(10k)、
ケース(安くなら4k、ちょっといいのなら10k)、電源600から700前後(7kから10k)、
windows10home(パッケージなら20k、Amazon販売DL版なら14k前後)、
 
そしてVGAはGTX970なら35k前後、980なら45k前後、を狙うか
750Ti(10kから12k)でお茶を濁すか、950(20k)で混濁させるかでちょっと最後のコストが変わってくる。
 
RX480には期待したんだけどね。
1060がもうすぐ販売なのでそれが出れば発売済みの製品とのすみわけが一層進むので
価格がこなれてくると思われる。
 
970、980の時はしばらく変わらなかったけども。
 
個人的にCPU、VGAは3万前後のものを買うといいと思ってる。
それがだいたいその時のミドルレンジ。
 
CPUならi5の6700kかi7の6600あたり。
VGAは960のOC4GBか970あたり、かな。radeon系はほとんど触ってないのでわからん。
 
RADEON系はカタログスペックだけみるといいんだけど、設計に関してはnvidiaもおかしくするのが
あるのでどっこいどっこいなんだが、ドライバの完成度が違う。
 
うちの場合だとHd5450だとPT3表示させると画面表示がちらついてしまう。
普通につかえそうなところで躓くからモニタ壊れた、と勘違いしてしまった。
 
それを踏まえてのRX480だったんだけど、電力消費量がPCIEと補助電源6ピンからの分を逸脱してしまうらしい。
 
電源から直接吸えばいいのに一旦マザーを通してのPCIEからがっつり行ってしまうのが問題。
 
この辺は1万前後のマザー買ってると作りがかつかつなのを実感できると思う。
想定以上の電力流れるとどうなるか、一応過電流カットの機能説明などマザーのサイトにはあっても
コストパフォーマンス重視の製品だとどこまで耐えられるかは微妙かもしれない。
 
とはいえだ、そういった製品は嫌いじゃないのでどこかで回ってきそうな予感。
なんせうちはGTX480を常用してたしね、補助電源足りないから電源増設してまで。