9月7日(水)

水曜日。
雨。
 
休み。
 
 
rx480、3wayの道、びぼうろく
 
ケースの下にスペースがあってもブラケットの先が入る穴が空いてないと入らない
拡張スロットの背面の話ね。
 
rx480-3way、デバイスマネージャだと認識しない。
2枚は認識する。
 
ドライバ入れ直しでちゃんと入ると表示される。
これで3枚目がマネージャでも見られる。
ドライバセットアップがハングりやすい。
 
なんかgpuのファンが止まる。
止まってるとWattmanでファンスピードや温度が0表示。
 
どこかで見つけた通り3wayは古いドライバ使用で導入。
cfxオンオフはradeon設定グローバルにあるけど、追加設定にもクロスファイアが出現(今のドライバだと追加設定にはなかった)。
 
最新バージョンのドライバにしても3wayのまま。
最初から新しいのでもいけるのかも。
 
asrockのz170マザーだとpcie6(最下段)にリファレンスのrx480を入れるとLEDやusbなどのコネクタを使うと上手く刺さらない。
usbやhdオーディオはぎりぎりいけるかもしれないがLEDやパワーリセットなどはピンに刺すケース側のコネクタがぶつかる。
背が低いのであればいけるかも。
 
もちろんこれでは電源が入れられない。
ただasrockのz170にはマザーにスイッチがついてて電源ユニットついていればそれでオンにできる。
それでもrx480が邪魔なので指を滑り込ませる必要がある。 
 
とまあ来たばかりのケースを破壊して最下段へrx480差し込み。
windows10への認識とやってたら日が暮れた。
 
3wayやる場合はするカードの選定から。
大きいと入らない。
 
もちろん対応マザーは必要だけど基盤のデザインではまりそうか確認。
そしてケース。
ミドルでは概ねダメかも。
 
フルタワーでpciスロット下にそんなにいらないよというくらい盛ってあるのが必要。
じゃないとつけられない。
 
カードのブラケットの先がケース側の穴に逃げるようになってるんだけど、通常のマザーならほとんどのケースで一番下は合うはず。
 
しかしpcieビデオカードとなるとその下に来るので干渉する。
さらに2枚分の大きさになってるので2箇所逃げる穴が開いてないとならない。
 
まあこんなの知らねーよ。
やってみてわかる始末。
 
ちなみに3dmarkは完走しませんでした。
デモ、測定、次の測定、の途中の読み込みで止まる。
osハングアップはしないけど。