土曜日。
曇り。
休みが始まった。
初日ならだらけてもいいだろう。
それは甘い。
と思いつつだらけてた。
最近PCエンジンでかなりお金を使ったので隠居に入ろうと思ってたところ、
switchのオクトパストラベラーが届いた。
頭痛が痛い。
おまけにこれ面白いぞ。
ネオジオミニ届いてたがまだ開けてない。
思ったよりもコンパクトな箱だが、思ってたよりも大きい気がする。
昔買ったHDMIminiアダプタも見つかったし準備はできてるんだが。
そこで止まってしまった。
ほんとは来月入荷というからまあ来月ならと思って注文してたらまさかの入荷。
意外と安値だったのでそのままでいいかと購入処理したんだった。
買ってばかりではマイナスでしかないので、使うつもりではあったが稼働率の低い
windowsMR、oculus goなどを手放した。
持ってても壊れる可能性もあるし、使えるうちにと。
あとは適当に体を動かしてだらけてた。
録画してて見ていなかった5時に夢中を視聴。
ほんとこの番組、どこまで本気なんだろう。
たまにある政府批判以外は取り上げる意味がわからない。
あ、粉飾決算の犯罪者は嫌いなので出てる日は見ませんが。
プライベートアイドルの続きをする。
最初の館の話が進み、てっきりこの館だけのタイトルかと思ってたら
やけにとんとんと目的の人物を探り当てた。
すぅっと終わったのでこれで終わりだとかなりスカスカなボリュームじゃん、と思ったら二章が始まった。
そりゃそうだよね。
それなりの価格だったはずだし。
となると一章になる終わった章、導入だと思うんだがいきなりクライマックスのような展開だった。
紙芝居アドベンチャー形式で話が進み、探索は2D見下ろし。
気になる箇所をボタンで調べる。
ちょっとやそっと選択を間違えても先に進むが
一章終盤に若干のアクション要素が、と思ったら単に方向の選択ではあるが一発死がある。
すぐリトライ可能なのでそこまでストレスはないけど。
で、二章に入ってタイトルの意味がわかった。
プライベートアイ、アイドル。
探偵にアイドル。
アイドルが探偵なのね。
実際は真似事なんだけど。
二章は二章で始まってから人物チェックの紹介で事件が起きてないのに被害者と出てしまうのはもう少し考え欲しかったな。
- 発売日: 1995/01/03
- メディア: Video Game
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