2019年4月14日

日曜日。
晴れ。

休み。

暇だったのでこないだ組んだ2700Xで3Dmarkのデモを動かしてみた。

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CPUパワー、4700kと比べて倍近いね。
そんなに違うのか。

値段的には、買った時の話になるけど、4790kは43kくらいだった気がする。
2700Xは32kだったがこうなるのね。

RX470はW3680よりパフォーマンスが出ている。
古とはいえ6コア12スレッドに期待してたのに。

このあたりは最低でもこのくらいの世代のCPUが必要なのかも。

今なら6コア以上当たり前か。
似たようなCPUスコアでも触ってみると全然違うし。

W3680と4790kならそんなに開きが無いはずなんだけどな。

二世代とか挟んじゃうなら古えの時のハイエンドより
現世代のi5辺りを狙うのが無難なのか。

30k以上かかったことを考えると例のマザーや例の電源で組むのがベストだったな。

なぜベストを尽くさないのか
心に響きますね。

後悔はしない主義なので自責の念にかられながら
SEKIROをプレイ。

涙をこらえながらのプレイはバイオ4以来か。
難易度に雲泥の差があるけどね。

斬られたら死ぬ。
まさに地を行く。

そりゃそうだが。

赤鬼を倒し、時は三年前に。
赤鬼はしんどかったな。

どれだけ斬っても倒れない。
それでいて忍殺を二回。

良くて一回を延々と繰り返す。
それは何故か?

未熟だから。

下手っぴはどうしても深追いしてしまう。
一太刀、浴びせて距離を取る、それだけでいいのに
二回、三回と刀を振るう。

大ダメージは要らない。
削るだけ。
削ってこちらは喰らわない。
それだけでいつか勝てるのだ。

それを身を持って分かるまでが勝負。
と言い聞かせた。

上手い人はザクザクやってたのよね。

今日の教訓。
無理するな。

もっといい言葉にするなら己の力量を知り相手を知れば、になるんだろうか。