南極

 
と聞いてまっさきに連想するもの、それは、
 

 
けっきょく南極大冒険
 
 
 
  
誰かがソフト持ってたから。
普通にファミコンが小学生のころに流行ってたというのもあるが。
 
他にうっすら南極物語かな。
タロジロ、犬たちを置き去りにするのがイメージが強い。
 
 
この映画だったと思うんだけどな、たしか置いてかれた犬たちのその後を見せてたと思うんだが
どう考えてもそれはフィクションだろうし。
 
どこどこでとか、ここでとか、そんなのカメラマンついてなきゃわからんだろうし。
結局わかることはタロジロだけ生き残ってったってことだろうし。
 
 
 
今放送してる南極大陸もそっちの話に移ってくのかね。
でもさ、実際の観測隊員というか越冬隊員もそうだけど、物語と大陸で役名も違うんだよな。
 
やっぱ同じテーマだけど別物っていう扱いなのか。
そりゃ木村拓也高倉健じゃ違うわな。
レベルも全然違うと思うが。
 
 
こまっしゃくれた人間関係などもないしさ。
 
でも最期は犬を預けてくれた人に罵倒されると思うとせつないな。
 
 
 
宗谷の馬力って1400くらいなのか。
知らんかった。
その後のふじの馬力12000ってどんだけの差があるんだよ。
 
さすがにしらせからは30000もあれば十分と判断されたみたいで機関の数が減ってる。
まあそういう見方でいいのかはわかんないけど。
 
宗谷は助けられてばっかなんだな。
それも元は発注した国だろ。
 
ほんと戦争ってこわいね。