金曜日。
雨。
定時決定事項。
そして土日やすみ。
寝るぞ!
そんな打ち切り漫画のような展開は嫌です。
定時で帰る。
帰りに定期を購入。
帰ってきて新造したPCの調整。
単にけーすの全面のジャックから音が出ねえ問題の解決を試みる。
配線はあってる。
内容としてはケースには、mic in、mic power、ground、line out LとR、L ret、r ret、groundと出てる。
マザーのピンアサインは、HD AudioとAC97のものが書かれてる。
どうもac97ぽいのでそれをチョイス。
そうなるとline outのretとgndが余る計算。
それ以外の空きジャンパはnc、つまりノーコネクトなので刺すなってことなんだろうけど。
適当にググると設定が必要とのこと。
で、biosから行けるもんだと思ってたが普通にos起動してからサウンドデバイスというか
ドライバ当たると入るであろうマネージャとでもいうのかそこで設定する。
わかるかよ。
要は背面パネル、つまりはマザーボード直付ジャックの多数のスピーカなどのシステムを
凡百なステレオにするらしい。
この解釈であってるから知らないがとりあえずそれで音が出た。
ていうかさ、アナログでそんな4つも5つも6つも7.1?いくつスピーカつけるつもりなんだよ。
めんどくさいわ。
ま、てっとり早いのはhdmiでつなげば画は映るし、音も出る。
が、使いたい位置にあるモニタはhdmi一系統でxoneつながってるので仕方なし。
DVI-Dで接続。
ほんと自作から離れてるうちに便利になりつつわかりにくくなってることが多いな。
率先してやってたのはPentium4くらいまでだからいろいろ違うわ。
PentiumIIのカセットタイプなんて見たことないの多いんだろうなあ。