金曜日。
雨。
13日の金曜日。
高崎駅近くにイオンがオープン。
昨日一昨日とプレオープン、関係者的にソフトオープンで今日がグランドオープン。
素晴らしい由来の曜日に先々を見渡せる輝かしい日和ですね！
定時なのでさっくり帰る。
電車から降りたら誘導がやたらと出ていた。
上で書いたイオン、名称は高崎オーパ、のグランドオープンによるものだろう。
特に混雑には興味ないので横目に素通り。
さっさと帰る。
しばらくはこのあたりの車の流れも変わったままか。
あまり通らない交わる路地にも車が入ってきてた。
どのみち周辺の駐車場を使わないとならないから車で来る人たちの動線は似てくるのかな。
帰って閃の軌跡。
2回目の演習も佳境。
50時間超えたぞ。
さすがに難易度ベリーイージー、油断もせずに戦えば楽に勝利できる。
が、いろいろ回ってると湯水のごとく時間を消費する。
収集依頼の史書は街道に出現するのね。
宝箱ではなく、中ボス戦で訪れてそのあとで来れる時などに出てくるぽい。
基本その時回れる街の中を見て回ったり話しかけていたが、
外にでて確認しないとならないらしい。
それでもマップに表示されるので大体はファストラベル、マップチェックだけで事足りるが。
なぜ細かに見て回ってるのかというと
例とするならループもののアドベンチャーが何度も繰り返すことでキャラの相互関係やバックストーリーがわかってくる物だとしたら、
閃の軌跡は変化のあった場所やサブキャラが細かい動きをしていて
メインシナリオなどでの裏側みたいなものが分かるようになっている。
それでいて隠しサブクエストが出現したりするので結果的に良く見て回ることになる。
それがプレイ時間の増大につながる。
