2020-09-21

月曜日。

晴れ。

 

すっかり秋に変わった模様。

夜は涼しいし、朝は肌寒いくらい。

まあ、日中はどうだろうかね。

 

なんせ寝ていたのでここ2日は知らない。

 

やはり寝ている時間が多い。

多少は体を動かす。

 

アタマに響く。

寝過ぎですね。

 

MSXを触っていく。

触れば触るほどマシンパワーの無さを知る。

 

前も言ったけどスクロールがヘボい。

x68kにでも傾倒すればよかったかな。

いやいや無理。

 

本体安く買えても、モニターも考えたら結構なスペースが必要。

 

98も同じ理由で無理。

でかくて重い。

FDベース、とくると保管もたるい。

 

さすがに休み三日目。

もう眠れんとばかりに夜ふかし。

 

x68kを漁っていく。

エミュレータで攻めてみた。

 

SC-88ST PROを買った理由はエミュレータで鳴らしてみたかったから。

 

ほんとに鳴るのか。

ほんとに鳴りました。

 

これは、あらたな散財の予感。

 

本体は買わなくてもいけるんですよ。

本体BIOSやシステムディスクが提供されているので。

 

ソフトも探せばね、

だけどそれが欲しくなるのが自分。

新たな火種。

 

もっとも今更FD集めてもいつまでもつかわからないし、

そもそも手に取った時点で読めてるものなのか。

 

X68kエミュはXM6 Pro-68kを使用。

 

拡張子7zとDLL Packageの二つをダウンロード。

DLL Packageのフォルダに7zの中にあった起動ファイルを入れた。

X68kBIOS ROMもそこに。

 

やったのはこれだけ。

 

MIDIは起動してからウインドウの上部のメニュー、ツールを選び

MIDIタグを選択、MIDIボード選択して、GS音源、出力でUSB MIDI Interfaceを選択。

割り込みレベルや遅延はそのままにした。

 

因みに音源はSC-88ST PROをUSB-MIDIケーブルでPCと接続している。

ケーブルはAmazonで1300円でした。

 

ドラキュラや出たなツインビーは起動時にMIDIの種類を選べる。

グラディウスIIはサウンドモードから、パロディウスだはタイトル画面でF3を押すと

入れるコンフィグで設定可能。

 

起動時に選べるタイプのものが響き方がいいような気がした。

 

ファイナルファイトもオプションから選べるけどSC-88ST PROだと鳴り方が微妙。

それよりも前の機種のMIDIだから仕方ないのかね。

 

脳トレ、リングフィットミニゲームをこなす。

寝て過ごしたせいか頭ががんがん。