1月20日

 
さらに数時間経過・・・
 
 
 


 
 
 
劇場版のモビルスーツ形態に戻ったあたりくらいは再現できたか。
 
フライングアーマーまるまる残ってるな。
 
 
 
肩のスイングできない分振り上げるポーズが厳しいとあったが
最初意味がわからなかった。
 
単純に肩を回すのはできるんだけど、
人で表すと肩甲骨意識した時の動かし方ってわかるかな。
 
ゼータというか宇宙世紀ガンダムならまずそんなポーズはやらないので問題ないが、
そのポーズって腕を前で組んだりすることね。
なのであまりポージングは困らないかも。
 
ハイパーメガランチャー出ちゃったら持たせるのは面倒かもしれないけど。
 
 

 
ウェーブライダーの時にシールドをコクピットに取り付けるんだけど
これがうまくはまらない。
 
なんでかと思ったら、コクピットの真ん中の小さいパーツが干渉してるからだった。
形状的に真ん中に軸が通ってるパーツなので動くのよね。
 
くるっと回したらシールドの突起がすこっとはまった。
 
説明書通りに組んだはずだし、特に移動させるような記述もなかったと思うんだが。
まいいか。
 
気になったのはサイドアーマーの取れやすさとバラけやすさ。
3つほどのパーツで構成されてるんだが、外側からの力でばらける。
逆方向だとはまってるボール上のジョイントがぽろっととれる。
 
ジョイントは入りが浅いせいなのか取れやすい。
それでいて変形などでは回転させたりするので結構動かす場所。
 
あとは変形上で、足が外に開くようになってるんだけど、
戻したさいにどの位置が適正なのかわかりにくい。
ロックはかけられるがそこから他構造上股関節の位置を動かせるので
身長が伸びたりするような感じ?
 
頭部の収納や展開は素晴らしいんだが胸のパーツの可動がどうも曖昧。
多少の柔軟性からかかっちり動かないのが原因だとは思うけど
これによってアンテナが引っかかりやすい。
 
腕の展開もそう。
かっちり動くと楽なんだけど力の入れ具合で曲がってしまうのでうまく
回らない、スライドしない、などトラブルが生じてくる。 
 
軽く四半世紀前の可変バルキリーのプラモ思い出したよ。
あっちも変形がやりづらかったなあって。
 
超合金もあったがそれだと逆にかっちりすぎて遊ぶのには申し分ないが
飾っとくにはやぼったかったな。
 
結局一番多い形態ってファイターだったと思うよ。
あんまりやらなかったのはガウォークだったな。
もう記憶としてはガウォークに変形できたっけ?と質問したくなるほど。
 
そういえば復刻版でてたね。
懐かしさのあまり買いそうになったけど。
 
懐かしいが、ずんぐりむっくりすぎるよ、ほんと。
 
今実家に転がってる超合金ってストライクくらいかな。
さすがにこのくらいの世代の製品だとつくりもいいし、ポーズも取れる。
 
やはりというか細かいパーツがポロッととれやすいところもあるけど。
これもサイドアーマーかな、なんかそのへんがやけにとれやすい印象があった。
 
 
 
とりあえず、
フライングアーマー作って完成させるか。
回顧録より。
 
 
 
 
それから数時間ようやく・・・
 
 
 

 

 

 
 
 
ちゃんとフライングアーマーもつくっとるよ。
面白いギミック満載だが、詰め込みすぎ。
でもそこがいい。
 
最新プラモで当時のデザイン再現というか出現って凄いな。
ま、リファインされてる箇所は多いと思うけど。
 
でも当時のアニメだと変形が見せ場の演出でもサクッと変形してるから
どういう機構かわからんかったのよね。
それにオレはまだ中学に入ったか入ってないあたりだったので
よくあんまり理解して見てなかったってのもある。
 
それでも、完成。
 
 
寝るわ。
 
 

 
フライングアーマーの真ん中にあるのってなんなん?
最後に変形したときどっか飛んでっちゃったけどなんか追加パーツだったのかな?