2月2日

 

 
 
ご到着。
佐川急便さんいつもありがとうございます。
ヤマトはぺっ。
 
 
闘神都市は1と2をプレイ。
1が出てから少し経ってた時期かな、PC買ったのって。
 
その時には古いゲームソフトって感じだったと思う。
もっとも基本的にアダルトゲームのゲーム性って古い感じのものばっかりだったと思うけど。
 
1は中盤くらいまでは遊んだのかな、いつのまにかやめてた。
 
PC買った理由って今のように動画だ音楽だネットだってできるわけじゃないので
できないことはないけどほそぼそしたものしかできない時代、
プリンセスメーカーがやりたいから、買ったのよね。
 
だからアダルトゲームってそんなにやりたいわけでもないし期待もしてなかった。
8800円9800が当たり前の価格設定だったし。
ボクとしては別に漫画やビデオで事足りてたし。
 
PC買ったあたりで楽しんでたのは、プリンセスメーカー、あとはガイナックスが出してたゲームかな。
とはいってもアドベンチャーがメインだったけど。
 
闘神都市はそこそこでやめたけど闘神都市2は発売日に買ったような覚えがある。
おそらくその時にはアリスソフトのファンクラブ会員になってて通販で頼んだ気もする。
 
あんま覚えてないなー。
 
通販で買うと限定の特典がついてきたんだっけか。
破魔矢とか覚えてるわ。
もっともそれは買わなかったけども。
 
2はクリアするまで遊んだ。
 
だいぶん昔のソフトだし、オレの記憶違いもあるからそのままネタバレだしても
微妙に違うかもしれないからいいよね。
 
 
 
 
 
 
1もそうだったけど前半は大会で1試合ずつごとにダンジョン潜ってレベル上げと
イベントこなし、必須アイテム回収というパターン。
 
レベルあげてても必要なアイテム、イベント回収しておかないと勝てないって仕組みだったと思う。
 
後半は見事優勝しても故郷に錦を飾れるわけでもなくまたダンジョン潜り生活。
 
パートナー人質に取られ特殊能力身につけさせられ逃げられなくなっちゃうのよね。
 
そこでも探しものがあって見つけて帰ったら終わりかと思えば
今度はその探しものどうにかするっていう話になってく。
 
後半から罪を犯す量が半端無くなっていくので結果的にエンディング、というかリザルトに響く程度だったかな、その辺の良心の呵責のバランスで進めてくっていう趣。
 
これだけソフトに包んでもそれぞれにアダルトたる要素が詰め込まれてるので
いくらソフトにしたからってコンシューマーで携帯機でなおかつ低年齢層も取り込まれてる
ハードで出すというのがねえ。
 
 
 
 
軽く序盤を触ってみた感じ、テンポよく進むのでストレス的なマイナスは薄い模様。
それでいて忘れてた見たら思い出した、アリスの館にレベル神が溶け込んでいる不思議。
 
まあ、それはオレが元を知ってるからであって、知らない人から見たらなんぞこれ?
なのかもしれないが。
 
いろいろとCS向け、携帯向けに仕様変更してるのであれば
最初からオリジナルで作成したほうがよっぽど楽だったのではなかろうかと思う。
 
どうせしっかり作ったってPCユーザーがどれほど触るかわからんし、
新規で開拓できるわけでもないだろうし。
 
ま、これで10万とかいったらびっくりするよ、オレは。