7月16日(木)

木曜日。
雨。
雨具ないと確実に短時間でずぶ濡れになります。
また1日雨っぽいのでとっとと帰りたい気分。
来月の給料のために頑張るか、とはいえ締め日考えたら1日分の残業にそこまで見出せない僕なのであった。
つまり定時?
昨日は大逆転裁判の4章の法廷パート中盤?くらいまで。
雨が降る前で寝苦しくてちょっとのつもりが2時過ぎまで。
まあそれでも意外と眠くない。
そしてなぜか残業。
眠くはないが回らない頭で仕事をこなす。
大逆転裁判は4章終了。
ちなみにレイトンvs、逆転裁判5は20時間前後でクリアしてた。3ds本体のランキングから。
多分大体18から20時間くらいのプレイ時間になっているので5章で終わりだとしてもそれらを超えるくらいにはなるのかな。
ただ5はくどさがなくて丁度いい塩梅だったので薄くてくどい今回のと比べられるものでもない。
4も別段嫌いではないし。
なんか他のプレイヤーと乖離があるのかね感覚的に。
サイコロックのようなシステムはなかったけど話がなかなか進まないシナリオ構成考えると進捗のスピードは似たり寄ったりなのかね。
とにかく描写が薄いので思い返すほどの強い印象がない。
サブタイトル的に5章で終わりっぽいけど、無理にイギリス、留学、というのをしなくて始まったばかりの弁護する裁判を少しずつルールが決まってくような法廷でやっていけば良かった気がする。
前回はああだったけどこういう見方もあるので変更しました、って感じで追い詰めていけるんじゃなかったのかな。
それこそ大逆転裁判2で本場へ行くとかにすれば引きも強かったような。