1月2日(火)

火曜日。
晴れ。
 
休み6日目。
普通に寒いがぬくぬく。 
 
久しぶりに餅を食べた。
20年くらいぶり?
 
まともにというならそれくらいか。
カップ麺の力うどん的なものはどこかで食べた気もするが覚えてないな。
 
午前中に昨日頼んだものが届く。
 
ハンディタイプの掃除機。
サーキュレーターコンパクトタイプ。
ジョジョアイズオブヘブン。
 
カレーメシ。

 
 
カレーメシはギフトで別なとこに送ったつもりだったんだが
支払い方法のせいで自分のところに送られたらしい。
なら確認しろよ、ほんとこういうシステムのアホさ加減がAmazonらしい。
 
これは返品しないで自分で消費するけど。
 
まいい。
買ったもののインプレッション。
 
掃除機。
ハンディタイプながら有線にしといたのが良かったのか吸引力はなかなかのもの。
  
収納用のベースまでついてて勝手はいい。
ただコンパクトさ故にフィルターの目詰まりが早い。
吸い込んだゴミは細めに捨てた方がいい。
 
広い部屋なら普通のサイズの掃除機を勧める。
 
サーキュレーター。
  
既に書いてるけどサイズは小さい。
感覚的には絵の具の水入れるバケツ程度かなそれよりは大きいとは思うけど。
 
うちのアパートは天井が低いので十分だが、高さ2.5メートルから3メートルくらいなら
空気を回せると思う。
 
卓上タイプを大きくしたような華奢な径30センチくらいの扇風機を使っていたが
明らかに風量が違う。
天井付近にとどまる暖かい空気をきちんと対流させられる。
すばらしい。
 
ジョジョ アイズオブヘブン
  
発売前に開発メーカー自ら煽りまくったゲームの続編。

前作は演出にキャラの重量感はきっちりしてて操作性は悪くない出来だった。
 
けれど格闘ゲームとして出してしまったのが運の尽き。
開発メーカーは見た目はいいものを作れるが遊んでて楽しいものが作れるところではなかった。
 
各キャラの格闘ゲームとしての技の数の少なさ、性質が悪い、そろっていない。
判定の悪さ、調整不足、そしてフルプライスなのに課金要素の搭載。
 
ここでの問題は、課金要素を発売されるまで黙ってたこと。
あれだけ発売前に作ってる側がメディアに露出していて最後の最後まで言わなかった。
酷いというか新手の詐欺だね。
 
それではフルプライスはどこに使われたのか。
ストーリーモードは手抜き。
せっかく3dモデル作っておきながら何も芝居をさせない。
ただ文字表示するだけ。
 
あれ。
これ前作のレビューだね。
適当にひとりで遊ぶには十分すぎるグラフィックと演出で楽しめる。
 
叩きたい連中と同じくらい格闘ゲーム、対戦ゲームとしてほしかった人もいたようで
結果的にどうにもならないところへ行ってしまった。
 
そして今作。
それはおいおいと。
 
意外と出来はよくてストーリーモードも楽しめるつくりになってた。
気になるのはステージの奈落。
そこはふっとばし以外で落ちなくても良かったのでは。
 
 
そして午後に到着したイヤホン。
 

 
ノイズキャンセリングイヤホン。
 
まあ数年前だし後継機はでてるだんけども。
取り敢えずいきなり現行機を買っても良さが分からない。
 
それにある程度の値段するものとはいえ、断線やバッテリーのへたりがあるもの。
なのでお試しするならこのあたりからと決めた次第。
 
無音。
というわけではないが周囲の音ががくんと下がる。
 
思った以上に効果がわかる代物だった。
 
ただ耳かき音声聞くにはどうかわからない。
音声目当てなら声なのでいいかもしれないが効果音目当てだとちょっと遠くなるような気がした。
 
とはいえ聞くシーンにおいて家にいる時なのでそこは普通のイヤホンで問題ないか。