2019年5月19日

日曜日。
晴れ。

休み。
だらだらしつつ8時には起きる。

飯を買いに。
午前中広い範囲で再配達を頼んでいるから。

まず西濃運輸がPC-BM10を持ってきた。
思ったより重い。

日曜日の配送してる地域で助かった。

その後、午前の配達なのか正午の配達なのか分からなくなる郵便局が来た。


使えないとわかっている富士通スタイラスね。
後で5000円送料込あたりで投げるか。
それでも1割以上安いんだが。

気を取り直してPC-BM10。
事前に買っておいたメモリを取り付ける。

BIOSできっちり認識。
楽な作業だったぜ。

あれ。
windowsが立ち上がらない。
マジで?

2枚取り付けたので1枚にしてみる。
駄目。
その1枚を外してるのと変えてみる。
駄目。
もともと付いてるのにしてみる。
ok。

相性だこれ。
即効返品申し込み。
即座に使えそうなメモリを注文。

今の時代でも脈々と連ねるのかよ、
と思ったがこれは古いPCになるのよね。

今度のは使えるといいなあ。

今回買ったメモリはCFD販売のPC1600、DDR3の
4GBx2。

片面に8枚ずつチップが載ってる。
つまり両面実装ね。

次に頼んだのは古いPCでもいけるよ、ってレビューにあったものにした。
こちらは片面のみの実装らしい。

載ってるチップによる気がするけど
動くと言うなら試すしかないでしょ。

メモリは増やせなかったがHDDをSSDに交換。
クリーンインストールをした。

なるほど。
この時点でサウンドが使えると音声ガイドがつくのか。

初めて知ったよ。
いきなり喋りだして怖かった。

いつもの通りpin入力するあたりでグラフィックアクセラレーション利きだして解像度変わるから
入力まどろっこしいのも味わいつつインストール完了。

因みにインストールメディア突っ込んでの
セットアップ画面でもペンは使えた。

起動するとだいたいドライバもあたりほぼほぼ使える。

画面右にショートカットキーがあるが
画面の明るさしか反応しない。

残り3つは無反応。
といっても音量アップダウンミュートなんだが。

これでもペンは使えるし画面タッチもいける。
おまけにタッチパッドも使える。

ペンの筆圧感知、ショートカットキーは
ドライバが転がってるのでそれを使った。

きちんとボリュームコントロールができるようになって、
筆圧も感知された。

安いペンタブあるけど液タブの方が使いやすいんだな。

書き心地は似たようなもんだが
書いた線がその場にあるのと無いのでは感覚が違う。

ペイントソフトはメディアバンペイントを使用。

それと気になってたゲームの性能も試す。
軽めのソフトというより軽いソフトじゃないと厳しい感じ。

Q506/ME と大差ない性能のよう。

Steamで買ったまいてつがうっすら遅いくらい?

恋姫演舞はスローでした。
描画ライトだとメニューは早くなるがゲームはやはりスロー。

シレン風女子高生は低負荷にしないとやはりスロー。

ダライアスはまいてつと似たような感じかな。
遊べるけどぎりぎりか負けてる感じ。

レトロ調グラフィックのゲームはだいたい問題なさそう。

ただ506で動いたコード・オブ・プリンセスが動かなかった。
それとティンクルスタースプライツも。

一瞬ライブラリのタイトル横に稼働中と出るんだが
その後に消えてしまう。

続くかはわからないけどお絵かきメインで買ったハードなので大した問題ではない。

ウェブブラウジングはもっさり気味。
動画はそこそこといった感じ?

バッテリーは確実に○んでました。
〇〇確認、と言わんばかりに。

メモリやSSD交換時に開けたときに見えたけど
カードリーダ、押し込んでたのは力技過ぎ。

しかもUSB接続って。

一通り検証したのでファイナルファイトタフの動作確認をした。

まずレトフリの発掘作業。
すぐ見つかった。

始めるも認識しない。
無水エタノールで清掃、何度か繰り返すと正常に認識された。

ゲームは、2の方が面白いかも。
人によるかもしれんけど。

ベアナックル2の出来を期待して3を買ってみたら
あれこんなん?
的なのと似ている。