水曜日。
曇り。
雨がひどいところがある？
特にこのへんは見られないけれど。
とかなんとか言ってたらぱらついてきた。
が、一雨とならず。
残業こなして帰る。
多少はパラついていたが傘をさす必要がなかった。
コンビニ受け取り。
発送までが早い出品者です。
特にそういうことはなかった。
物は新品。
そして使用も問題ない。
出品者はテンバイヤー。
この手のクズは腹が立つ。
とはいえ差額5000円。
東京行って帰ってくるだけでもこれくらいはかかるから
探して買う手間考えると惜しむほどでもない。
早くもないし安くもないので
評価は普通です。
パッケージが前後に分かれるのか。
中身が内側、全体を覆うような蓋が外側。
止めてあるのは開封を確認できるシールのみ。
開けてから仕舞うと高確率で落っことしそう。
内容自体は2700Xや3800Xと変わらない。
CPU、Ryzen シール、レイスプリズムクーラー、クーラー用のケーブル二本。
取付けは慣れたもの。
だが、慎重に。
CPUの向きを確認しソケットに落し込む。
レバーを押し下げ固定。
クーラー。
固定レバーの反対の金具から。
その後で枠に入れるつもりでCPUと密着させ
グリスの伸びるような感触を感じつつ
固定レバーある方の金具の穴にマザーの爪を引っ掛ける。
両脇金具が嵌ってるなら固定用のレバーを起こして倒すと完了。
最初からクーラーを枠に入れて位置決めしてしまうと
固定金具がうまく引っ掛けられない。
レバー反対側の金具を先に爪にかけてしまってからの方が楽。
でも外す時は案外爪にかかって取りにくいのよ。
仕組みを理解して外れやすいようにしても。
プッシュピンって思ったより良いのかもしれない。
これもこれで四隅押し込みだからやりやすいのかといえばまた違うのかもしれないが。
一番楽だったとき？
ファン無しで動かせた頃だろうか。
設置したらCPUファンのケーブルをマザーにセット。
ケースファンコネクタと近かったりするから間違いやすい。
でも違ったとしてファンは回るし回転数もわかる。
BIOSの表示が気に食わなくなるだけ。
レイスプリズムと銘打たれているので光る。
その電源かコントロールかはよく知らんのだけど
そのケーブルもつなぐ。
2種類あって電源だけとコントロールもできるのが
肩峰と聞いたがあんまり理解していない。
と言う事で各種ケーブルを取り回し電源オン。
しばし待つ。
CPU変わったからね。
起動した。
このBIOSがチェックしてるからちょっと待てや感覚。
BIOSでの対応だから起動は少し時間がかかる。
CPUファンも少ししてから回るし。
光るのは電源投入直後だけど。
windowsは特に入れ直していない。
CPUだけだし、何より大して変わってないし。
起動。
タスクマネージャーを見てみる。
にぃ、しぃ、むぅ、やぁ、24スレッド。
物理コア12の暴力。
可能なら16個がよかったなー。
