日曜日。
晴れ。
ひな祭り。
節分と間違えてたわ。
休み。
うーばーまつり。
と言っても似たようなものばかりになってしまった。
夜にはクリアしてた。
シンプルなコマンドバトル。
サクサク上がるレベル。
強敵も一瞬で雑魚に。
3Dダンジョン探索もオートマッピング完備。
エンカウント率高めもサクサク倒せるのでダンジョン踏破もそこまでかからない。
コンデンサ交換、CD調整したDUOの長時間稼働を確認。
読み込みミスも昔は1分放置してから再読み込みって感じだったのにそれよりは早くなってた、気がする。
PCエンジンはCD-DAが流せるけど読み込みが発生するシーンでは主に内蔵音源が使われる。
基本へぼい音源なのでそのまま鳴らすとかなりチープに聞こえる。
ハドソンは使い方知ってる割にあれほど大々的に発売した天外魔境IIですら雑に作るほどなのに後発というか末期のコナミやファルコムの方が鳴らし方を知ってる始末。
そういうのとは関係ないのにドラゴンナイト2は結構ちゃんと内蔵音源で音楽を作ってました。
天外魔境IIはしこたま聞く戦闘音楽も手抜きだし効果音もヘボくて爽快感に欠けるがバリエーションは少ないけどPCMで鳴らしてるのもポイント。
まあインターフェースユニットなんて仰々しい名前が付いて27000円するなら音源くらいまともなもの追加しとけよって話ではあるが。
なんでCDを扱うこと前提に作ったマシンがファミコンよりはいいけど微妙な色数と電話にも劣る音質のモノラルPCM載っけただけだったのか未だに謎。
メガCDなんてバッファを6MB載せてCD読み込みミスでダンマリせず、PCM8CHどころかCPUまで載せててとんでもなかったな。
それでいてスーパーCD-ROM2と同程度の価格。
とはいえバッファメモリあるところが遅いとこだったので色々問題出てくるしせっかく追加した拡大縮小回転も待機画面くらいでしかお目にかかれなかったけれど。
ソフトの話より本体の文句にすり替わってる。
恐ろしいなレトロゲームは。
バックランジとマウンテンクライマーをやりました。