ケーブルテレビ会社の調整が10時以降くるという話だったので10時に10分も前にインターホンが鳴ったから
なんだよ、と思って出迎えたら宅配業者だったでござる。
すまんね。
結構早くから持ってきてくれたというのに。
ついでにハンガー吊るせるポールのやつもきたけどそっちはいいよね。
早速開封。
シロのキーボード。
意外としっかりとしたつくり。
さわり心地はいい。
まずiPhoneとペアリング。
普通は通常動作を確かめるのがセオリーだろう。
だがオレはアクロバティックな方からいくぜ。
やり方わからんな。
ぐぐる。
あっさり出てきた。
ファンクション押しながら電源をスライドさせればいいのか。
おっ、iPhoneのbluetooth機能をオンにしたらさくっと認識。
なるほどこちらにでる数字をキーボードで打ってやれば使用可能になるのね。
数字を打ってエンター。
ショートメールで試してみる。
すげー普通に文字が打てる。
これはいい。
ま、ファンクションキーはあってもプリセットできるファンクションキーがないので
カタカナF7とか全角半角アルファベットF9F10の使用頻度が高いオレには若干まどろっこしい。
全角半角の切り替えはホーム+スペースで切り替えられる。
あとホーム+ZXCV、それぞれでも機能があるらしい。
そこまで試していない。
MACと一緒に紹介されてたのでそっち限定かもしんない。
さすがに持ち運んで出先でのメール返信に使うのは野暮ったい。
家にいるときの長文嫌がらせには非常に便利。
ゲームの方は起動したら適当なキーを押すと認識した。
ただゲーム以外のペアリングは毎回行わないとならないらしい。
でもキーボードの電源切って、iPhoneで再接続したらあっさりつながった。
毎回というわけじゃないのかな。
で、ゲームはかなり軽快なテンポで進む。
サクサク遊べる仕様。
難易度上がってくればそうも言ってられないかもしれないけど。
こういうのPCスクールでやれば結構ヒットしそうなんだけどね。
はっきり言ってこれは満足。
あとでPS3とつながるか試してみるか。