日曜日。
晴れ。
えてして4連休。
いや4.5,連休最終日。
やったこと。
Ryzenを組んだ
PCエンジン携帯化組んだ
SEKIRO買った
お金使いすぎ。
朝から投票に行く。
7時前に着く。
見たいものがあった。
投票箱の確認。
確認してるところを見たかったので一番手で着かないよう調整。
7時に三分前くらい?
争奪戦かと思ったら3番手だった。
で、確認は2分くらい前に行われ、7時の時報で投票開始。
空であることを見せられていて、その後に体育用具室にかけられてそうな鍵で締められていた。
入ってたら大変ですよねー、みたいな会話がされていた。
確認した人は何かアンケート的な記入があったようでまた戻っていった。
7時前には記入はできないらしい、決まりなのかね。
見たいもの見たので帰ろうかと思ったが、投票しに来たので済ませてから帰った。
その後に頼んでいたケースが届く。
光るな。
ただシャットダウンしても光ってるので主電源切るか、アプリかBIOSでオフにしないとならない。
Ryzen7 2700X付属のレイスプリズムクーラーと
MSIのRTX2080側面。
しかしレイスってつけるんだ名前に。
このケースに限っての備忘録。
ファンのケーブルはマザーに差し込むコネクタが出てる
ただし短いので付属の3股のケーブルを使って取り廻す。
コントロールケーブルはMAINと書かれたシールが貼ってあり、なおかつ接続されている。
最初にこの接続を外す。
それから付属のケーブルでマザーに取り廻す。
3ピンオスメスと5ピンのものがあったが、今回買ったMASTER SLIには3ピンメスを使った。
ペリフェラルのケーブル、延長コネクタのような形状2ピンだけの、は接続しなかった。
始めて電源を入れたときは緑に淡く光ってた。
BIOSで設定変更可能。
知らないでいじったら点灯しなくなった、そういう設定だった。
今回のマザーのサイト、ASROCKに制御アプリがあった。
どうもRGBのアサインが違うが光ることは光る。
縦のラインはファンから漏れてる光を拾ってるかと思ったら独立してる模様。
レインボーなどのイルミネーションのような移り変わりの光り方が滑らかではない。
8ビットゲーム機のような段階を踏むような感じ?