日曜日。
晴れ。
だいぶ涼しい。
ただPCつけてるのでエアコンは27度稼働。
9時過ぎ到着。
コンビニ払い設定だったが支払ったら速攻発送されていた。
そして翌日に速攻配達された。
それにしてもシンプルなつくり。
hp8100eliteに取り付ける。
この8100には補助電源ケーブルどころかペリフェラルすらないので
SATA電源から変換。
独自の仕様で電源ユニットからはマザーへの配線のみ。
マザーにSATA電源コネクタがありケーブルが伸びている。
hpやdellはよっぽど流用されたくないのかおかしな仕様が多い。
マザーの向きが正反対とか。
まあRX480使う上で補助電源までもがマザーを通る仕様はなんか怖いものがあるけど
それならHDDなども取り付けられなくなるから大丈夫だと信じたい。
変換は、ペリフェラル−SATAとペリフェラル―補助電源の2種があればok。
うちでは以前GTX960取り付けたときに自作していたのでそれを使った。
ちなみに玄人志向RX480の付属品はボード、マニュアル、メディアのみ。
通常6ピンの変換ケーブルがついてるものなんだが付属してなかった。
pcieのバージョンやBIOSのバージョンそして電力など不安要素しか思いつかない構成だったけど
VGA出力は問題なかった。
このPCは組み込みの7の64bit版。
が、それを使わず、10のセットアップディスクを作成して7のプロダクトコードを使用してインストール。
もちろん認証もされた。
anniversaryバージョンに差し替えられていたのでインストール後はわずかな更新のみ。
それからradeonドライバを入れた。
現時点では特に不具合はなし。
シャットダウンしたのになぜか再起動、というありがちな不具合も見えない。
次にsteamを導入して購入タイトルをいくつかダウンロード。
比較的軽そうな地球防衛軍を動かしてみた。
CPUが第一世代のi7で今の世代のi3以下なんだけど、結構快適に動いていた。
HD5450とは雲泥の差。
あたりまえか。
3000円と30000円で10倍だぞ、10倍(プロレスラーがよぎる)。
とはいえゲームを動かした後のハードウェアモニターの温度は70度越え。
熱い気もするけど80度90度当たり前らしい。
だとしても怖いね。
思ったよりパワフルで買った甲斐はあった。
が、カタログスペック詐欺などやらかしてるnvidiaであるけれど
それでも早くて安定してるのよね。
間違いなくお勧めはnvidia系。
それでもなんかそそられるのよAMD系は。
ゲームの描画もフレームレート盛りのぬるぬるとは違う柔らかさが見える、気がする、のがなんかいい。
fluidmotionもまあまあ面白い。
もっともAMDもといATIが好きだったのはだいぶ昔の話なんだけどね。
9600pro買いましたよ。
あのころは輝いていた。
廉価版の9500もよかったなあ。
面白いと感じて触ってたのはAIW128だったんですけどね。