8月14日(日)

日曜日。
晴れ。
 
だいぶ涼しい。
ただPCつけてるのでエアコンは27度稼働。
 
9時過ぎ到着。
 

 
コンビニ払い設定だったが支払ったら速攻発送されていた。
そして翌日に速攻配達された。
 
それにしてもシンプルなつくり。
 

 
hp8100eliteに取り付ける。
 

 
この8100には補助電源ケーブルどころかペリフェラルすらないので
SATA電源から変換。
独自の仕様で電源ユニットからはマザーへの配線のみ。
マザーにSATA電源コネクタがありケーブルが伸びている。
hpやdellはよっぽど流用されたくないのかおかしな仕様が多い。
マザーの向きが正反対とか。
 
まあRX480使う上で補助電源までもがマザーを通る仕様はなんか怖いものがあるけど
それならHDDなども取り付けられなくなるから大丈夫だと信じたい。
 
変換は、ペリフェラルSATAペリフェラル―補助電源の2種があればok。
うちでは以前GTX960取り付けたときに自作していたのでそれを使った。
 
ちなみに玄人志向RX480の付属品はボード、マニュアル、メディアのみ。
通常6ピンの変換ケーブルがついてるものなんだが付属してなかった。
 
pcieのバージョンやBIOSのバージョンそして電力など不安要素しか思いつかない構成だったけど
VGA出力は問題なかった。
 
このPCは組み込みの7の64bit版。
が、それを使わず、10のセットアップディスクを作成して7のプロダクトコードを使用してインストール。
もちろん認証もされた。
 
anniversaryバージョンに差し替えられていたのでインストール後はわずかな更新のみ。
それからradeonドライバを入れた。
 
現時点では特に不具合はなし。
シャットダウンしたのになぜか再起動、というありがちな不具合も見えない。
 
次にsteamを導入して購入タイトルをいくつかダウンロード。
 
比較的軽そうな地球防衛軍を動かしてみた。
CPUが第一世代のi7で今の世代のi3以下なんだけど、結構快適に動いていた。
 
HD5450とは雲泥の差。
あたりまえか。
3000円と30000円で10倍だぞ、10倍(プロレスラーがよぎる)。
 
とはいえゲームを動かした後のハードウェアモニターの温度は70度越え。
熱い気もするけど80度90度当たり前らしい。
だとしても怖いね。
 
思ったよりパワフルで買った甲斐はあった。
 
が、カタログスペック詐欺などやらかしてるnvidiaであるけれど
それでも早くて安定してるのよね。
間違いなくお勧めはnvidia系。
 
それでもなんかそそられるのよAMD系は。
ゲームの描画もフレームレート盛りのぬるぬるとは違う柔らかさが見える、気がする、のがなんかいい。
fluidmotionもまあまあ面白い。
 
もっともAMDもといATIが好きだったのはだいぶ昔の話なんだけどね。
9600pro買いましたよ。
あのころは輝いていた。
 
廉価版の9500もよかったなあ。
 
面白いと感じて触ってたのはAIW128だったんですけどね。