2月7日

 
日曜日。
晴れ。
 
ちょっと冷える朝。
多少緩やかな寒さになったと思ったんだけどね。
 
 

 

 
3画面やってみました。
 
 
i7 4790k
Ram 16GB
GTX970
 
ならいけるでしょ。
いけなかった。
 
windows10previewが悪いのかね。
細々パワーアップしてるとはいえ現在のエントリー程度のパフォーマンスのhpPCはwindows7
こちらで試すと成功した。
 
要因を言うとたった一つのシンプルな答えで、10悪いんじゃね、って感じ。
まあpreviewだし文句はいえんか、それでも製品版並みに更新はされてるので製品版買っても?かも。
 
どうもうちにあるてんでばらばらなモニター群の同期極性は同じらしい。
調べたのは24インチのASUSの3dモニタとソニーのPS3Dモニタ。
 
で、それに組み合わせる格好のアイオー21インチ、先日買って新たに増えたドスパラ21インチ。
この21インチ両脇にASUSをメインに3画面。
 
PS3Dモニタは画面両脇が大きいので単体使用に戻しました。
 
VGAはGTX960、HDMIドスパラ、DVI-IとDVI-Dにアイオー21インチとASUS24インチをつないだ。
特に異常終了など起きることなくnvidia surroundはオンになり横3画面が実現されました。
 
windows10では適用した瞬間エラー情報集める徹底ぶり。
もうはいだめーって言わんばかり。
もうそれだめ終了という即断即決ぶり。
 
時代はwindows7なんだろうなあ。
 
あれ?更新来てる。
windows10・・・ぶぁっかじゃねーの?
 
で、その画面モードが利いてるときにDirt3やGridをプレイすると3画面で動作する。
画像はDirt3。
 
もちろんドライバー視点もある、ただ広がりはビハインドカメラのほうがあるかな。
なんせ左右の背景広く見られるので車酔いの気分を味わえること請け合い。
 
最近だとオンボード3画面出力なんてあったりモニタもフルHD対応の20前後なら2枚3枚そろえるのも
さほどハードルが高くなく実現が容易なレベル。
 
まあこれを4kでとか3dでとかやろうと思うと富裕層にしかできないんだろうけども。
自分の場合だと、アイオー中古7000円、ASUS修理交換品25000円、ドスパラ中古4000円でやった。
といっても買った時期がばらばらなので今かかった金額ではないけれど。
 
とはいえ安いモニター3枚買うとすればそれくらいだろうか。
中古でそろえればASUS一台分くらいでやれそうではあるけど。
 
3画面を今からというのであれば、3画面出力できるビデオカードもしくはオンボード性能、
オンボードならマザーに出力コネクタが3つはあると思う。
 
3つを超えるコネクタがあった場合好きなコネクタだけで可能なのか調べておかないと
一定の組み合わせのみ可能といったこともあるそうなので気を付けたい。
でも最近だとその決まりごとが緩くなってるみたいでわりといけそうではあるみたい。
 
今度は表示させられる方つまりモニター。
モニターにそれぞれ同期極性が決まってて複数の画面を使う際これがそろってないとならない。
正直こんな話知らなかったです。
 
早い話複数画面全部同じモニターにすればいいので難しい話ではない。
が、資金的なことを考えると途端に難しくなるので調べたうえで追加のモニターを買うことになるのかも。
 
ひとつ落とし穴が。
シングルカード、つまりビデオカード一枚だとHDMIを混ぜた場合、同期極性が変わる場合があるらしい。
同じモニターでそろえた場合使えなくなることも。
逆に使えないモニターが使えるようになることも。
 
ただうちの場合だと適当にそろえたモニタ、転がってたケーブル、適当に空いてるところから埋めたコネクタ、
とそんな考えることはなかったです。
 
引っかかった部分はwindows10とスペースかな。
windows10は非常にクリティカルでハイパーなプロブレムでした。
スペースはそれ以上に厄介、なんせ置けないと3画面にならない。
 
てな感じで。