5月25日(水)

水曜日。
曇り。
残業して帰る。
帰ってからAmazonでダウンロード版のWindows10を購入。
実際にはプロダクトコードのみ、の販売。
ダウンロードはMSのサイトから。
Amazonのダウンロード版はAmazonのライブラリに追加されるがWindowsはプロダクトコードの表示のみ。
ダウンロードURLが記載されているのでそちらに行く。
但しMS側のせいだと思うんだがたまにそんなページありませんと怒られる。
うまくいくとアップグレードがどうのこうのという文言が目につくページに移動する。
まずツールをダウンロード。
完了後に起動するとWindowsをダウンロード、インストールメディアの作成という流れになる。
選択肢はあるけど選べるのは64ビットか32ビット、メディアがフラッシュドライブ(だいたいUSBメモリ)、DVDくらい。
お手軽にUSBメモリでやってみた。
まずダウンロードが始まり終わったら書き込み。
ところが何故か作成失敗になる。
何度かやってすべて。
どうもセキュリティソフトが悪いらしい。
CDなどドライブに挿入すると自動でメニューが出てくるものがあると思う。
それは入れたらまず最初にこれをしてという指示があるから。
それを利用したウイルスがあって指示するファイルを書き込もうとするとセキュリティに引っかかるらしい。
不正じゃないんだけど。
ダウンロードして作成というひとまとまりなのでセキュリティを切るのは忍びないが作成で失敗するんじゃ意味がないので切って作成した。
何度も失敗してたのにあっさりと作成完了。
先日組み上げたPCに差し込み、起動の優先順位をあげて起動したらインストールが始まった。
こうなると失敗してた方が長いくらい。
なんせ書き込み失敗のリトライは再ダウンロードからになる。
つまり何度もダウンロードからリスタートするので時間の無駄。
MS系はすぐ出来そうことを時間をかけさせるクセがあるので関わるときは事前にググることがいいのかもしれない。