月曜日。
晴れ。
明けて二日目。
早いな。
年末に負債をまとめるついでにPC新調。
どさくさにまぎれてやった。
何度か書いてるけどね。
それとは別にメインPC。
長らく使った X470 MasterSLI を B550M Steel Legend へ。
買った当初はSLIにロマンを感じてた。
GTX1080、1080Ti、RTX2080、2080Tiと追い求めた。
それがずっと懐にひびいていたのも事実なんだが。
結果的にRTX3080に行ってメインではないけどRTX4080に行きつくことに。
そうこうしてたらAMDも単体仕様に代わってた。
それはグラボの話。
CPUとしては長らくRyzenメインで使用していた。
インテルはi9 9900kや9900ksまで。
それからRyzen 2700X、3800X、3900X、3950Xへ。
そして5800X、5900Xへ。
割と突き進んだ。
5900Xは買ったものの換装することなく手放したが。
特に問題起きなくてよかったよ、嫁ぎ先で。
マザーはX470からB550へ。2台体制だったが1台に。
X470はさすがに引退。
今はB550に5800X3Dで落ち着いている。
グラボはnvidiaの2000番台は上の通りだけど、RTX3080に行ってマイニングブームへ。
とんでもない高値で売れたのでそれからRadeon RX6700XTを使っていた。
RX6700XTが思ったほどのものでなく細かい不具合と付き合う羽目に。
割と音がぷつぷつ途切れるのよね。
ゲーム中であったり、ブラウジング中の動画再生とかで。
結果的にはしばらく使ってゲームはやらないし、GTX1070で十分じゃね?1080でいいか、いやその辺使うならSLIだよな、とかで微妙に散財。
ここまでくるとマイニングブーム終わりに入りグラボ価格が下落傾向へ。
そこで買ったのがRTX2060のVRAM12GB。
こいつが割と使えた。
そこそこ早いしVRAM多いしで。
そのあとで手ごろになってきたRX6800XTが気になりだす。
VRAM多いモデルが気になってきていてパフォーマンスもそれなりだったから。
けれど手に入ったのはRTX3080 VRAM10GB。
マイニングブーム中に高値で出ていったものが戻ってきた。
売れた3分の1くらいの値段だったけど。
これでしばらく使うつもりだったのになぜかそれと同じ金額でRX6900XTが手に入ることに。
X470とB550Mの2枚体制を1枚にしたのでメインメモリは16GB x4に。
M.2 SSDも500GB x2、HDD4TBを集約。
ということでメインPCは、
B550M SL
Ryzen 7 5800X3D
RAM 16GB x4
RX6900XT 16GB
M.2 SSD 500GB x2
noctua空冷を使っていたけど安価な簡易水冷に交換。
750W電源だと起動に失敗することがあったので850Wへ変更。
てな感じで至っている。
5900Xで使うのがパワフルな気がしたんだけど、面白味がなくて5800X3Dにしたのがポイントだろうか。
M.2 SSDはそのうち1TBに換装したいかな、それが最終形態だろうか。
あとは拡張せずにまるっと交換になると思う。
電源とCPUクーラーは流用すると思うけどね。
CPUクーラーは安いわりにLGA1700とAM5に対応してるものを買っておいた。
ここで疑問が湧くと思う。
RTX3080どこいった?
こいつはGPUボックスに収まっております。
600Wタイプのボックスだったので補助電源、8ピン x2は余裕でした。